時速30kmを流し撮り
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF24-105mm f/4L IS USM
焦点距離 92mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/10sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (1,219KB)
撮影日時 2014-06-12 15:28:44 +0900

1   写好   2014/6/12 20:25

古い写真誌を読んでいて低速の車両を流し撮りするときは
三脚で横回転をフリーにして縦ブレだけを防ぐと良いとありました。
早速実践してみて連射しながら追えることが分かりました♪
まぁまぁでしょうか・・・

2   stone   2014/6/12 20:38

黄色い電車、シンプル塗装でとてもいい感じです。
心地よい景色ですね。
最近はキャラペイント的な色物多くて、乗り込むときに抵抗があります^^;
遅い動きに合わせて流すとカメラの振りの方が速くなったりして、とても難しいですね。
流し描写、とても綺麗だと思いました。

3   F.344   2014/6/12 21:08

三脚で横流しは縦ブレの心配なし
電車が遅いとカメラの方が先走りがちになって・・・
すっかり三岐鉄道ファンですね

4   GG   2014/6/12 21:30

皆さん経験されている通り、被写体が遅い流しは難儀ですよね
作例はとても綺麗に決まっていますね、本数が多ければ手持ちで
臨場感を味わいたいですね

5   写好   2014/6/13 00:27

コメントありがとうございます。

stoneさん
これは三岐鉄道の車両なんですが、新しいタイプみたいです。
もう一つレトロなタイプがありますので次回APさせていただきます♪
この記事読むまでは低速の流しは無理と思ってましたが
意外とヒットしてくれましたよ。

F.344さん
低速だからこそのテクと思いますが、連射モードでシャッターボタンを
押したまま三脚のアームを回すだけですからコツさえ掴めばヒットも
増えそうです♪
近くだと養老線ですが、思ったよりスピードが速いし、ポジションが少ない気がします。
ここは有名な眼鏡橋に差し掛かったところです。
三岐ならなんとか妥協できます。

GGさん
本数が多ければ練習かたがたやってもいいですが
一時間に上下で2本では失敗のリスクを少なくしたいです。
参考写真誌の記事は「鉄道写真のプロ技」みたいなタイトルでした。
これでお金を稼ぐプロならではのテクニックだと思いました♪

戻る