木漏れ日の参道
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-3
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 16-50mm F2.8 ED AL [IF] SDM
焦点距離 31mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/25sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 1330x2000 (2,561KB)
撮影日時 2014-06-16 16:00:43 +0900

1   ペン太   2014/6/16 20:30

世に沢山”あじさい寺”なる呼び名のお寺ありますが、
ここもその一つ、西尾の本光寺、深溝松平家の菩提寺だそうです。

2   花鳥風月   2014/6/16 20:55

本光寺 迎える紫陽花 一万本

3   Nozawa   2014/6/16 21:35

ペン太さん、今晩は。
 アジサイ寺では有りませんが、近くに本光寺というお寺さんが有ります。
以外ですね。

4   ポゥ   2014/6/16 22:07

先日の渓流や神社の木漏れ日の作品でも感じたことですが、
ペン太さんは暗部の配し方・扱い方が素晴らしいですよね。
暗部が光を引き立てている、というか。
しかも、暗部自体にも無理のない自然な階調があって。
一見怯みそうな光線状態ですが、撮り様でこのような作品になるのですね。
勉強になります。
また、ズームレンズをお使いでも、広角のパースに頼った奥行きではなく、
自然な焦点距離で寺の厳かさや静寂さの雰囲気を上品に表現されていているように感じました。

5   hi-lite   2014/6/16 23:17

ペン太さん、こんばんは。
ネットで検索してみましたが。
凄い数と種類に紫陽花ですね。

6   Booth-K   2014/6/16 23:22

石畳に紫陽花、和の雰囲気たっぷりで、合いますね。歩いてみたくなる小径です。気がつけば、なぜか31mm、使い良い画角ということかな?

7   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/17 00:05

暑さと清清しさを同時に感じる写真のように思います。
私は単焦点の28ミリをAPS-Cセンサのカメラで使うのが好きで、何年もそればっかり使っていました。
APS-Cセンサの対角線をピタゴラスの定理で計算すると約29ミリになるので、ちょうど28ミリか30ミリあたりが標準レンズの長さになるんですが、その関係なのかなと思っていました。
最近は望遠が多くなりましたが。

8   Ekio   2014/6/17 01:04

ペン太さん、こんばんは。
石畳に続くお寺の入口、そしてその先へ。
脇の紫陽花を愛でながら自然に視線が誘導されます。
ちょうど、自分が歩いているような感覚で拝見出来ました。

9   ペン太   2014/6/17 18:32

皆さん コメントありがとうございます。
ここは近くのあじさいの里ほどメジャーではなく、
ゆっくり散策しながら撮影出来ました。
 欲を言えば、雨でシックな傘をさしたご夫人なぞこの構図に入れれたら最高だな・・なんて思って構図決めてました。

 >近くに本光寺というお寺さんが有ります。
ネットで検索すると他にも有るみたいですね~。

 >暗部が光を引き立てている、というか。
ありがとうございます。
 光りあっての影、影が引き立てる光り、
渓流、森林jの散策路、滝、神社仏閣の参道などなどの被写体に木漏れ日を入れるのは 好きな撮り方です。

 >気がつけば、なぜか31mm、使い良い画角ということかな?
雄大な風景・景観は広角目一杯で撮りますが、ちょっと切り取って構図を考える時にはいい画角かもですね~。

 >ちょうど、自分が歩いているような感覚で拝見出来ました。
写実的に撮った絵で、臨場感を感じていただければ幸いです。

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