1 ペン太 2014/6/17 19:16 本光寺、深溝松平家の菩提寺転封により深溝松平家が島原藩に移ったのちも、歴代藩主の遺体は本光寺に運ばれて埋葬された。東廟所には6〜10代、12〜19代当主の霊廟がある。(wikipediaより引用)その東廟所が、昨日は公開されていました、この石灯籠の周りに御霊が眠っています。石が敷き詰められた神殿を思わせる造りでした。
本光寺、深溝松平家の菩提寺転封により深溝松平家が島原藩に移ったのちも、歴代藩主の遺体は本光寺に運ばれて埋葬された。東廟所には6〜10代、12〜19代当主の霊廟がある。(wikipediaより引用)その東廟所が、昨日は公開されていました、この石灯籠の周りに御霊が眠っています。石が敷き詰められた神殿を思わせる造りでした。
2 Nozawa 2014/6/17 19:57 ペン太さん、今日は。 石灯籠が昔の藩主の霊廟なのですね。鳥取藩の藩主の墓地とはお墓の形式が違いますね。藩により色々習慣がありますね。
ペン太さん、今日は。 石灯籠が昔の藩主の霊廟なのですね。鳥取藩の藩主の墓地とはお墓の形式が違いますね。藩により色々習慣がありますね。
3 Booth-K 2014/6/17 23:14 歴史を知ってみると、風景に、より深みを感じますね。
歴史を知ってみると、風景に、より深みを感じますね。
4 Ekio 2014/6/17 23:41 ペン太さん、こんばんは。お墓代わりの石灯籠ということなのでしょうか、石が敷かれた通路などの造形美も眼を惹きます。
ペン太さん、こんばんは。お墓代わりの石灯籠ということなのでしょうか、石が敷かれた通路などの造形美も眼を惹きます。
5 MacもG3 2014/6/17 23:48 空気感が素晴らしい!なにか妖気のようなものさえ感じてしまいます。
空気感が素晴らしい!なにか妖気のようなものさえ感じてしまいます。
6 ポゥ 2014/6/18 01:04 私もお寺好きなので、こちらの作品を拝見して是非行きたくなってしまいました。こちらも暗部の使い方が絶妙ですね。石のシックな色調が画面の大半を占めているあたりも実に渋いです。ほんのわずかにローアングルで撮影あさったのでしょうか、幾何学的な通路の走り方も際立ってます。タイトルと、崩れ落ちた垣根を拝見して、ふと、国破れて山河ありという春望の出だしを思い出しました。何故ですかね、全然意味やシチュエーションは違うんですけど。
私もお寺好きなので、こちらの作品を拝見して是非行きたくなってしまいました。こちらも暗部の使い方が絶妙ですね。石のシックな色調が画面の大半を占めているあたりも実に渋いです。ほんのわずかにローアングルで撮影あさったのでしょうか、幾何学的な通路の走り方も際立ってます。タイトルと、崩れ落ちた垣根を拝見して、ふと、国破れて山河ありという春望の出だしを思い出しました。何故ですかね、全然意味やシチュエーションは違うんですけど。
7 hi-lite 2014/6/18 02:52 ペン太さん、こんばんは。石灯籠の周りに御霊が眠っているとゆうことは。御霊の上を人が歩くと言う事でしょうか・・・
ペン太さん、こんばんは。石灯籠の周りに御霊が眠っているとゆうことは。御霊の上を人が歩くと言う事でしょうか・・・
8 スカイハイ(旧バリオUK) 2014/6/18 04:09 アンダー目の描写がすごい迫力を出していますね。背景のストーリーとも雰囲気がぴったりです。石畳と石燈篭が、暴れようとする霊を閉じ込めているように見えます。この写真を見て何か感じられた方は、ぜひフォトコン板のペン太さんの写真も合わせてご覧ください。あちらもものすごいことになっていますので。
アンダー目の描写がすごい迫力を出していますね。背景のストーリーとも雰囲気がぴったりです。石畳と石燈篭が、暴れようとする霊を閉じ込めているように見えます。この写真を見て何か感じられた方は、ぜひフォトコン板のペン太さんの写真も合わせてご覧ください。あちらもものすごいことになっていますので。
9 ペン太 2014/6/18 20:09 皆さん コメントありがとうございます。実際のお墓はこのアングルの周りを取り囲みように・・。日本では珍しい、神殿石造りのが並んでいます。PENTAX板、フォトコン板を見て頂ければその雰囲気は判るかと思います。 今日は久し振りの雨が降り、どうしても雨のこのお寺が見たくて昼間に時間割いて行って来ました。
皆さん コメントありがとうございます。実際のお墓はこのアングルの周りを取り囲みように・・。日本では珍しい、神殿石造りのが並んでいます。PENTAX板、フォトコン板を見て頂ければその雰囲気は判るかと思います。 今日は久し振りの雨が降り、どうしても雨のこのお寺が見たくて昼間に時間割いて行って来ました。
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