灯台ですが何か?
Exif情報
メーカー名 SONY
機種名 α580
ソフトウェア DSLR-A580 v1.11
レンズ
焦点距離 150mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 125
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4912x3264 (2,711KB)
撮影日時 2014-06-22 11:14:03 +0900

1   花鳥風月   2014/6/27 07:08

失礼 ペンブルックシャーは 西海岸

2   花鳥風月   2014/6/27 06:58

灯台は 止まり木と化す ペンブルックシャー

3   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/27 05:13

崖にいっぱいいるのは、
Guillemot = Common murre = Uria aalge = ウミガラス = 海烏 です。
パフィンちゃんやカモメも写っています。

4   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/27 05:20

鳥板にも書きましたが、ウィキペディアには、下記のようにあります。
日本では珍しいというか、絶滅の危機みたいですね。

かつては北海道羽幌町天売島、松前町渡島小島、ユルリ島、モユルリ島で繁殖し、その鳴き声から「オロロン鳥」と呼ばれていた。しかし、漁網による混獲、観光による影響、捕食者の増加、エサ資源の減少などにより数が減少したと考えられている。
2010年には天売島で19羽が飛来し数つがいが繁殖するのみであった。2004年から2010年で繁殖の成功は2008年の3羽のみで、国内の繁殖地が失われる危機にある。天売島では繁殖地の断崖にデコイや音声装置を設置し、繁殖個体群の回復の試みがおこなわれている。

5   調布のみ   2014/6/27 08:46

ヒャ~~、凄い数、それに種類も多いような、圧倒されますね~。
へたすると鳥がやって来た人間を観察するなんてことに・・・
これなら超望遠いらないの分かります。

6   Nozawa   2014/6/27 09:31

スカイハイさん、お早うございます。
 凄い数の海鳥ですね。
日本の都会のラッシュの人ごみの比では有りませんね。

7   hi-lite   2014/6/27 17:43

スカイハイさん、こんにちは。
凄い数の鳥ですね@@
結構近くに鳥がいたりしますが、逃げないんですか?

8   ポゥ   2014/6/27 21:53

一羽、こちらを見ているカモメちゃんがいますが、
真っ白で、こっちはこっちで灯台っぽく見えてきますね。
ボケ加減も丁度よくて。
緑・茶・青空の三段構図にもよくハマっていると思います。

9   ポゥ   2014/6/27 22:03

お、今、日本の民放テレビでパフィンが出てましたぞ。

10   ペン太   2014/6/27 23:06

すげ~・・・

 これ野鳥の会の人に数カウントさせたら
ちゃんと出来るのかな~・・なんて思っちゃいました。

 鳥の楽園ですね。

11   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/28 01:50

皆さん、コメントをいただき、ありがとうございます。

花鳥風月さん、ペンブロークシャーをご存じなんですか?
いつも物知りなところをうかがわせていますけど、これはびっくりですね。
ペンブロークシャーの島へは、娘が生後3ヶ月のときなので4年前にパフィンちゃんを見にいきました。
ここは、上陸時間は1時間と決まっているのですが、あちらは大きな島で、人数制限はあるものの丸一日いられるほか、宿泊も可能です。
http://photoxp.jp/pictures/42469 など数枚投稿しています。

こういったところの鳥さんは人間が近づいても逃げないです。
手を伸ばせばとどくくらいの距離まで近づけます。
ちょっとやそっとの自然保護区ではこうはいかず、望遠レンズはいくら長くても長すぎることはないのですけど、島の楽園はなぜか全然違うのです。
野鳥の会の人にカウントさせる・・・面白そうですけど結構鬼発想ですね^^

12   スカイハイ(旧バリオUK)   2014/6/28 01:56

鳥板で調布のみさんに紹介していただいた記事によると、
このウミガラスさんたちは、時速120キロで飛んだり、1000キロの距離を泳いで渡ったりと、すごい鳥さんなのだそうです。
http://www.nationalgeographic.co.jp/animals/birds/murre.html

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