untitled
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 dp2 Quattro
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.6.0.2
レンズ 30mm F2.8
焦点距離 30mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1808x2712 (2,529KB)
撮影日時 2014-07-12 10:07:48 +0900

1   kusanagi   2014/7/12 23:39

枯れ尾花

2   GG   2014/7/13 19:41

取り敢えず旧versionで現像すればExifが出力される訳ですかね?

3   GEM   2014/7/13 17:40

こんにちは
kusanagiさんが お花の写真とは珍しいですね。
ノイズに汚れることなく 暗部の部分が見れると
云うのは 嬉しいものです。

4   kusanagi   2014/7/13 22:17

暗部の部分はわざとX3 Fill Lightで潰したつもりでしたが。(^^;
お使いのPC環境によっては暗部の出方、シャープネスなどは
かなり違って見えると思います。

以下、ちょっと長くなりますが、一群ずつ、時間をかけて読めば
ご理解できるかと思います。

この写真は、SPP6.02で現像し、直に1/2JPEG出力でそのまま
アップしています。
ただ、SPP6.02のソフト名では、この掲示板のシステムが受け付けず、
それでエグジフ編集ソフトで、画像ソフトの名前だけ変えたのです。
どうやら、SPP5XX名であれば受け付けてくれるようです。
むろん5.6.02というバージョンは本来ありません。

なお、SPP6.0Xはクワトロ専用のソフトという感じで、これでメリル
を現像するとかなり画質は悪いです。やはりメリルはSPP5.5Xで
鑑賞し現像するのがベストですね。
メリルの画像をSPP6.XXで表示すると、シャープネスが異様に強く
掛かってしまいますね。

シグマのカメラは特殊なので、新しいSPPバージョンが必ずしも
全ての古いカメラに良いとは限りません。たとえばSD15の現像は
メリルが出る直前のバージョンが一番良かったのです。
ですからSPPの古いバージョンも捨てずに保存しておくと役にたつ
ようです。

なお、SPP5.XX以前のソフトは、同一PCでの、バージョン違いの
同時存立を許さず、複数PCの環境でなければなりませんでした。
しかし今回のSPP6.XXは、SP5XXとの共存が可能です。メリルと
クワトロを両方使っている人には嬉しい配慮ですね。

戻る