チョウトンボの飛翔
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ EF70-200mm f/2.8L USM +1.4x
焦点距離 273mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/332sec.
絞り値 F5.7
露出補正値 +0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1000
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (1,223KB)
撮影日時 2014-07-13 13:40:56 +0900

1   写好   2014/7/13 22:09

400枚ぐらい撮って、羽色、羽ブレ、大きさなど条件をつけると
これだけが残りました(涙 ピントこれも緩いですね。
体色が綺麗に撮れてるのはボケボケでお粗末なものばかりでした。
ISO感度を上げすぎたのが敗因かもです・・・
大幅にトリミングしました。

2   stone   2014/7/13 22:52

Sports Photoのようです。
今ここに留まらん!とするチョウトンボさん激写。
格好いいですよ!

3   写好   2014/7/14 06:45

stoneさん、ありがとうございます。
この草は手前にありました。
コピースタンプで消そうとしましたがうまくできず
そのままにしましたが目障りな存在になってしまいました。
>格好いい・・・嬉しいです♪

4   笑休   2014/7/14 14:43

これは、美しい肢体ですね。
四枚の羽を自在にあやつり、飛行し、着地する、
究極の航空力学ではないでしょうか。
昔、三菱重工が、アメリカのトムキャットの半分の半径で旋回できる
戦闘機を設計したとき、アメリカに潰されたという話を聞きました。
空中戦で、半分の半径で旋回されたら、絶対・・勝てませんから・・・。

5   GG   2014/7/14 18:33

チョウトンボといえば留まりもので光沢感のある翅を撮ることに集中してしまますが
あえて動体ものに腹を括っての挑戦でしょうか、文面からして集中力は切れなかった様子で
臨場感のあるブレは見事ですね、自分には難易度高いと思います。

6   写好   2014/7/14 21:33

コメントありがとうございます。

笑休さん
トンボの運動能力はすごいですよね。
20~30分平気で飛び続け、そうしながらテリトリーに入ってきたトンボには
容赦なくバトルを仕掛け追い払います。
このレンズをつけて追い回すと体力負けしてしまいます(笑)

GGさん
時間帯でしょうか、なぜか止まらずにず~と飛んでるんですよね。
このシーンはやや逆光気味のライティングです。

ピントは外しましたが順光の光を浴びた時の虹色の色彩は見事でしたよ。
こんな美しい羽色を水面より1メートルほど高さの台があって上から狙える
絶好のポジションを見つけましたので機会があればリベンジしたいです。

7   masa   2014/7/15 07:03

トンボの中では翅の回転数が遅い蝶蜻蛉。
ss332での敢えて翅ブレへのトライ、わかります。
高速で止めるばかりが能じゃないんだなと気づかされました。

8   写好   2014/7/15 19:45

masaさん、ありがとうございます。
この羽ブレはたまたま撮れたようなものです。
頭にピントして羽がこのようにブレるのが理想的ですね。
SS優先でこんなのが撮れるようになれば最高です♪

9   F.344   2014/7/15 23:17

チョウトンボの飛翔
今年こそはと思って居ましたがチャンスがありません
動体物は数打つしかないですね

10   写好   2014/7/16 06:30

F.344さん、ありがとうございます。
>数打つ・・・そうなんですよね、この日はツキがなかったです(笑)
400回も写せばまぐれがありそうですがなかったですね。

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