| メーカー名 | SIGMA |
| 機種名 | dp2 Quattro |
| ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.4 |
| レンズ | 30mm F2.8 |
| 焦点距離 | 30mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 4sec. |
| 絞り値 | F8.0 |
| 露出補正値 | -1.0 |
| 測光モード | スポット測光 |
| ISO感度 | 100 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 7680x5120 (13,948KB) |
| 撮影日時 | 2014-08-05 11:51:23 +0900 |
ND400使用、ビューファインダーで構図取り、現像でカラー調整
温度上昇警告が散発する、夏場日中撮りの連続撮影は不可。ボディが
かなり熱くなる。真冬の氷点下とかダメかも。
NDを装着中は、やはり液晶画面は、暗くなり、外付けファインダーが
生命線ですね。
Fuji Xpro1は、液晶FinderとブライトフレームFinderが使えるんで
パララックスも補正できるので、便利です。
カメラ内蔵NDがあれば便利ですね・・それと電子水準器は必須です。
こちらは、毎日、ずーっと雨が降ってます・・・台風もきそうで・・
明日から、盆前の生産追い込みで、疲れそう・・写欲がおちます。
流水の撮影はDPクワトロでは難しそうですね。
温度上昇警告がまたまた出ましたか。
ま、なにせ、ガラはデカイけれど、コンデジですからね。
それにDPメリルに較べてもボディが薄くなっているので
排熱問題は難しそうです。(内部空間が狭い)
なおDPメリルはボディ全体に熱くなりますが、DP2Qは
熱さに偏りがありますね。
暑さに弱いカメラが必ずしも寒さにも弱いとは限らない
のですが、もし寒さにも、DPメリルよりも弱いとなると
北米やヨーロッパでは問題になります。
SD2Qのバッテリーはカメラの発する熱を遮断する位置
にありますから、冬場はこれが弱点となります。
ND400装着すると一眼でも真っ暗、後ダイアルの露出補正を+に振り
モニターシェードでもあると見易くなると思いますがビューファインダーでも
慣れればOKです。
このカメラの明るい日中の動体撮りは不可能ではないので修行あるのみです
ステップアップリング58⇛72で撮影の幅が広がりました。
