1 ポゥ 2014/9/15 23:20 舞のパターンに合わせた目まぐるしいAFポイント操作の中。時々、ハッとするような一瞬とすれ違う。
舞のパターンに合わせた目まぐるしいAFポイント操作の中。時々、ハッとするような一瞬とすれ違う。
2 Booth-K 2014/9/15 23:26 この一瞬の真剣な表情、神々しい空気感はハッとする気持ちが分かります。実際に見てみたくなりますねぇ。
この一瞬の真剣な表情、神々しい空気感はハッとする気持ちが分かります。実際に見てみたくなりますねぇ。
3 エゾメバル 2014/9/16 08:50 アングルは同じですが、前作の後ろ姿とは雰囲気が違いますね。モノトーンにした分、目のキャッチに惹かれます。
アングルは同じですが、前作の後ろ姿とは雰囲気が違いますね。モノトーンにした分、目のキャッチに惹かれます。
4 調布のみ 2014/9/16 10:17 何と言ってもこの真剣な表情が素晴らしく、左上に配した提灯がそれを引き立てていますね~。暗部の階調も程良く出ていて厳かな雰囲気を作っていて見事です。
何と言ってもこの真剣な表情が素晴らしく、左上に配した提灯がそれを引き立てていますね~。暗部の階調も程良く出ていて厳かな雰囲気を作っていて見事です。
5 ペン太 2014/9/16 20:17 皆さん書かれている様になんと言っても少女の真剣な眼差しに尽きるショットですね。 その表情を切り取るのに、やや下からのアングルが非常に効いています。この絵はモノト-ンでも カラーでもそれぞれ違った魅力を魅せるショットだと思います。>目まぐるしいAFポイント操作の中。撮影者の技量と機材の性能 どちらも問われる難しいシュチュエーションですね。 ハッとする瞬間 見事に捉えられています。
皆さん書かれている様になんと言っても少女の真剣な眼差しに尽きるショットですね。 その表情を切り取るのに、やや下からのアングルが非常に効いています。この絵はモノト-ンでも カラーでもそれぞれ違った魅力を魅せるショットだと思います。>目まぐるしいAFポイント操作の中。撮影者の技量と機材の性能 どちらも問われる難しいシュチュエーションですね。 ハッとする瞬間 見事に捉えられています。
6 ポゥ 2014/9/16 21:27 Booth-Kさん小さな女の子の舞いですが、こういう表情を目の当たりにすると、おっしゃる通り、神々しいとか、カッコいいとか思います。この神社の絶妙のライティングのためでもあるのだと思います。毎年9月10日の夜と11日の昼に舞いが行われます。一見の価値があります。エゾメバルさん1時間かけて場所取りをし、撮影が始まるともう動けませんw上下動しかできなくなります。なので、アングルはなかなか変えられなくて。舞のパターンをイメージし、どこからの撮影が映えるのか、最初の見極めが大事です。私は後列左側やや前方が一番いいと思っています。>ノトーンにした分、目のキャッチに惹かれますここ、一番こだわったところです。あえて暗部をさらに暗くして目をクローズアップしたつもりです。調布のみさんこの大きな提灯がどこに来るのかで、だいぶイメージが変わってしまうようです。場所取りの時点で提灯と自分の位置関係を決めておきました。暗部は、そのままだとさすがに全体がフラットな明暗になるので、前回の写真もそうですが、若干暗くしてあります。ペン太さんカメラのAFポイントをぐりぐりと動かして、顔(できれば目、なのですが)にAFを当てるように頑張りました。ズームも激しく動かすので、私の力量では同時にMFするっていうのは不可能だと思いました。あとはひたすら連写あるのみ、でした。写真の世界では、瞬間を狙って撮れ、という美学が根強いように思うのですが、狙って待ってその瞬間を逃すより、瞬間の予兆を察知して、連写してでもそれを逃さない、というのが私の考え方です。
Booth-Kさん小さな女の子の舞いですが、こういう表情を目の当たりにすると、おっしゃる通り、神々しいとか、カッコいいとか思います。この神社の絶妙のライティングのためでもあるのだと思います。毎年9月10日の夜と11日の昼に舞いが行われます。一見の価値があります。エゾメバルさん1時間かけて場所取りをし、撮影が始まるともう動けませんw上下動しかできなくなります。なので、アングルはなかなか変えられなくて。舞のパターンをイメージし、どこからの撮影が映えるのか、最初の見極めが大事です。私は後列左側やや前方が一番いいと思っています。>ノトーンにした分、目のキャッチに惹かれますここ、一番こだわったところです。あえて暗部をさらに暗くして目をクローズアップしたつもりです。調布のみさんこの大きな提灯がどこに来るのかで、だいぶイメージが変わってしまうようです。場所取りの時点で提灯と自分の位置関係を決めておきました。暗部は、そのままだとさすがに全体がフラットな明暗になるので、前回の写真もそうですが、若干暗くしてあります。ペン太さんカメラのAFポイントをぐりぐりと動かして、顔(できれば目、なのですが)にAFを当てるように頑張りました。ズームも激しく動かすので、私の力量では同時にMFするっていうのは不可能だと思いました。あとはひたすら連写あるのみ、でした。写真の世界では、瞬間を狙って撮れ、という美学が根強いように思うのですが、狙って待ってその瞬間を逃すより、瞬間の予兆を察知して、連写してでもそれを逃さない、というのが私の考え方です。
7 MacもG3 2014/9/16 22:43 コメントが遅くなりスミマセン。キャッチの入り方がめちゃくちゃカッコいいです。より表情が生き生きしているようにも見えますね。余計なものが写り込まない構図も素晴らしいです。
コメントが遅くなりスミマセン。キャッチの入り方がめちゃくちゃカッコいいです。より表情が生き生きしているようにも見えますね。余計なものが写り込まない構図も素晴らしいです。
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