メーカー名 | SIGMA |
機種名 | SD14 |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 17-50mm |
焦点距離 | 35mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/60sec. |
絞り値 | F4.0 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | スポット測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | 晴れ |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (2,704KB) |
撮影日時 | 2016-10-01 17:50:29 +0900 |
少年時代
https://www.youtube.com/watch?v=DV3xQ_eSKzA
ピントも外れているし、感度はギリギリ。(^^;
井上陽水・・メロディも詩も・・才能ありますね。
夏が過ぎ かぜあざみ
誰の憧れにさまよう
青空に残された
私の心は夏模様
なんていうか・・・心の奥に、眠っていた、情感の堰がきれ
湧きだして、きます。
宇多田ひかる・・唄・・うまいとおもいます。
https://www.youtube.com/watch?v=SxuI8BvJ9gs
めちゃくちゃに歌がうまい人・・・
この人です。
「荒牧陽子 衝撃の歌唱力」
https://www.youtube.com/watch?v=-Lm3f40Xdoc&list=PLF19ovuLZaNLUdUHvhks9VhigI_Mjsigq&index=1
しかし、この人、本物の歌手から憎まれるような気がします。
モノマネ歌手は歌が旨すぎてはいけないわけで、上手く歌いたいの
ならば自分の持ち歌を持つべきであるっていうことですか。
またカバー曲とするならば、自分の地声で歌うべきですよね。
オリジナルの歌手って言うのは、歌が下手な人もいっぱいるんですが、
そんなのあまり歌の良し悪しに関係ないんですね。
特にデビュー曲はそうですが、その歌に歌手は命を掛けているんです。
これで上手く行かなければもう歌手を諦めようとか、そういうことだって
あっただろうと思います。
それで歌手は自分の持ち歌を、こころを込めて愛情をもって歌うのでしょう。
それが観客に伝わるから、良い歌だなあってなるわけです。
オリジナルっていうのは、そういうことなんではないでしょうか。
だからどんなに歌唱力があっても、モノマネは上手ければ上手いほど
好かれることはないわけです。愛情がないぶん嫌われるんです。
写真だってそうです。有名作家のものまねをしても仕方がない。感化を
受けるのはいいわけですが。
やっぱり、オリジナルっていうのは凄いです。
カメラにしても、メーカーが最初に出したカメラは気合が入っています
からね。それを改良して出した2番手は、使い勝手はよいかも知れない
けど、どこか妥協をしている気がしないでもありません。
シグマだったら、SD9、SD14、SD1M、dp2Qというカメラはオリジナリティに
溢れていて、メーカーやエンジニアの特別な愛情というものが込められて
いるはずです。