1 スカイハイ@Portugal 2014/10/3 04:27 魚を捕まえたコウノトリ(White Stork = Ciconia ciconia = シュバシコウ = 朱嘴鸛)さん、アオサギ、チドリ(Ringed plover = Charadrius hiaticula = ハジロコチドリ = 羽白小千鳥)、それから種類不明のシギと一緒に写りました。背後にはカニもいっぱいです。
魚を捕まえたコウノトリ(White Stork = Ciconia ciconia = シュバシコウ = 朱嘴鸛)さん、アオサギ、チドリ(Ringed plover = Charadrius hiaticula = ハジロコチドリ = 羽白小千鳥)、それから種類不明のシギと一緒に写りました。背後にはカニもいっぱいです。
2 MacもG3 2014/10/3 22:08 貴重なお写真ですね。日本ではごく一部でしか見られません。随分前に千葉の印旛沼にも飛来した事がありました。ちょっとブレているのが惜しいですね。
貴重なお写真ですね。日本ではごく一部でしか見られません。随分前に千葉の印旛沼にも飛来した事がありました。ちょっとブレているのが惜しいですね。
3 youzaki 2014/10/4 02:39 今晩はこれが赤ちゃんを運ぶコウノトリですね・・・日本にいるコウノトリとは少し違うようです。日本ではコウノトリは絶滅していて豊岡で人工的に保護育成しています。時々大陸から飛んでくる事がありますが・・・日本で見るコウノトリは東アジアだけに生息し数が2000~3000羽程度で世界的希少種です。紹介のコウノトリはヨーロッパ等に生息し数万羽単位数が生息しています。
今晩はこれが赤ちゃんを運ぶコウノトリですね・・・日本にいるコウノトリとは少し違うようです。日本ではコウノトリは絶滅していて豊岡で人工的に保護育成しています。時々大陸から飛んでくる事がありますが・・・日本で見るコウノトリは東アジアだけに生息し数が2000~3000羽程度で世界的希少種です。紹介のコウノトリはヨーロッパ等に生息し数万羽単位数が生息しています。
4 スカイハイ 2014/10/5 03:13 MacもG3さん、ありがとうございます。これでも一脚を使用しています。このレンズは、たまにいい写りをすることがあるので騙されるのですが、多くの場合しょぼくて、これでもだいぶいい方なのです。イギリスは暗いからダメなのかと思ってましたが、明るいポルトガルでもダメだったので、帰ってきて新しいやつを買いました。こんなことなら行く前に買っておけばよかったんですけど、新型はでかくて重いので、決心がつきませんでした。youzakiさん、ありがとうございます。日本のコウノトリとは嘴や脚が赤い以外はとてもよく似ているようです。RSPBのサイトにないことから、イギリスには通常来ないのだと思うのですが、ポーランドにはとても多いように聞きます。街中の高い塔のてっぺんに大きな鳥の巣を何度も見かけたのですが、一度だけコウノトリがいるのを見て、コウノトリの巣だとわかりました。人々の子づくりを見守っているかのように思いました。
MacもG3さん、ありがとうございます。これでも一脚を使用しています。このレンズは、たまにいい写りをすることがあるので騙されるのですが、多くの場合しょぼくて、これでもだいぶいい方なのです。イギリスは暗いからダメなのかと思ってましたが、明るいポルトガルでもダメだったので、帰ってきて新しいやつを買いました。こんなことなら行く前に買っておけばよかったんですけど、新型はでかくて重いので、決心がつきませんでした。youzakiさん、ありがとうございます。日本のコウノトリとは嘴や脚が赤い以外はとてもよく似ているようです。RSPBのサイトにないことから、イギリスには通常来ないのだと思うのですが、ポーランドにはとても多いように聞きます。街中の高い塔のてっぺんに大きな鳥の巣を何度も見かけたのですが、一度だけコウノトリがいるのを見て、コウノトリの巣だとわかりました。人々の子づくりを見守っているかのように思いました。
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