1 S9000 2014/12/6 00:17 EOS70Dで出来て30Dでは出来ないこと、そのひとつは多重露光。 なかなか楽しめます。ただし、ホワイトバランスは固定になってしまい、DPPでいじれなくなるようです。DPPに多重露光ツールがあるので、そちらを使えばカメラ本体に機能がなくてもやれそうです。 ところでこの多重露光、昔懐かしい「心霊写真」の正体でもあるようです。フィルムが空転して意図せぬ多重露光が行われたとき、それが心霊写真になったようです。
EOS70Dで出来て30Dでは出来ないこと、そのひとつは多重露光。 なかなか楽しめます。ただし、ホワイトバランスは固定になってしまい、DPPでいじれなくなるようです。DPPに多重露光ツールがあるので、そちらを使えばカメラ本体に機能がなくてもやれそうです。 ところでこの多重露光、昔懐かしい「心霊写真」の正体でもあるようです。フィルムが空転して意図せぬ多重露光が行われたとき、それが心霊写真になったようです。
2 写好 2014/12/6 21:32 多重露光はアートの世界が垣間見れますよね。カメラ本体の多重は加工ではなく、ソフトで同じことをすると加工になるようです。このことはフォトコンテストの応募基準で大きな違いになるようです。
多重露光はアートの世界が垣間見れますよね。カメラ本体の多重は加工ではなく、ソフトで同じことをすると加工になるようです。このことはフォトコンテストの応募基準で大きな違いになるようです。
3 S9000 2014/12/7 17:37 写好さん、こんばんは。コメントありがとうございます。 ソフトのほうが自由度が大きいのですが、やっぱり加工になってしまうので、フォトコンないしサイトによっては制限されていることがあるようで、注意が必要ですね。 オートブラケティング撮影によるHDR化も試してみたのですが、意図しない部分(たとえばイルミネーションの配線)が浮かび上がってくるので、街中のイルミネーション撮影にはあまり向かないのかな、と感じました。 ほかには、多重露光で心霊写真ごっこ・・・も童心に帰って?楽しんでます(笑)
写好さん、こんばんは。コメントありがとうございます。 ソフトのほうが自由度が大きいのですが、やっぱり加工になってしまうので、フォトコンないしサイトによっては制限されていることがあるようで、注意が必要ですね。 オートブラケティング撮影によるHDR化も試してみたのですが、意図しない部分(たとえばイルミネーションの配線)が浮かび上がってくるので、街中のイルミネーション撮影にはあまり向かないのかな、と感じました。 ほかには、多重露光で心霊写真ごっこ・・・も童心に帰って?楽しんでます(笑)
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