ビロウドツリアブ
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD1 Merrill
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0000
レンズ
焦点距離 150mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (11,187KB)
撮影日時 2015-03-17 10:28:57 +0900

1   m3   2015/3/21 22:17

シグマデジタルカメ写真掲示板のみなさん、ご無沙汰をしています。

ビロードツリアブとも言われ 学名は Bombylius major
ツリアブ科で、春に観察されます。
ホバリングが得意で「上から吊られているように静止できる」と、いうところから「ツリアブ」という名が付けられたとのこと。
複眼と複眼のあいだが狭いので、♂です。
 
寒さの残る日だまりなどで、この種を見つけると、春だなぁ~と感じます。
ギフチョウやコツバメなどと「昆虫の春の妖精」とも、言われています。

2   笑休   2015/3/22 15:22

おひさしぶりです。
SD1がquattroになると、どうなるのでしょうか。
遠くない将来・・年末か来春ではないでしょうか。
投稿、楽しみにしています。

3   m3   2015/3/22 22:47

笑休さん お久しぶりです。
これから少しづつ投稿できると思います。

>SD1がquattro
どうなんでしょうね
従来ですと、SDが先でDPがあとからでしたが、quattroはdpからでSDが後に続くのか、それともMerrillの改良型になるのか・・・。でも、今のSIGMA社には複数素子を同時開発していくのは難しいでしょうね。

それと、ちょっと気になって調べてたところ:
SPPのV6から、Windowsは64bitなのに、Macは32bitなんですよ。
どうも、Macの32bit SPPアプリをWindowsにクリンナップいるようです。

4   笑休   2015/3/23 09:20

CP+で、 SD1quattroを開発中と発表されてましたので、センサーは
新しいものでは、ないと、おもわれます。
quattroセンサー・・イラストでは、4・1・1と美しく描かれてますが
実際の形は、どうういう形か、
merrillまでは、下層から大、中、小のバケツを重ねた形でしたが
quattroでは、上から、小が4、中が1、大が1のバケツになってるのでしょう
こんな、素子を生産する・・よく、できるものだ、と思います。
それから、m3さんが、SPPver5を使用されてるのは、理由が、あるのだろうと思っておりました。

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