縮緬細工
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/30sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (9,198KB)
撮影日時 2015-03-28 15:40:12 +0900

1   zzr   2015/4/10 23:39

桃の節句のさげものです。

2   kusanagi   2015/4/11 21:24

ちりめん
縮緬織を最初に発明した人がいるわけですが、織機の発明の結果として
こういうものができたのでしょう。

山形県鶴岡市にスパイバーというベンチャー企業があります。
http://www.projectdesign.jp/201411/pn-yamagata/001713.php
人工の蜘蛛の糸ですか。スパイダー(クモ)とファイバー(繊維)で、スパイバー。 (^^;
日本の鶴岡の世界に誇る革新的テクノロジーです。

3   stone   2015/4/14 20:47

縮緬織、見た目に優しく手触りも素敵な織物ですね
和の小物にも最適な素材感。大好きです。

人工の蜘蛛の糸、凄いです。
一昔前はこういう凄すぎな発明は、大手企業が特許を買い取り
お蔵入りにしてしまっていましたよね。
(こんなものができたらうちのせいひんがうれなくなる)という理由で。
復活してほしい発明に、鉄板の数倍熱を保温するガラスというものがあります。
硬化ガラスなのでお好み焼き焼く時、コテでいくら叩いても傷がつかない優れもの。ということです。
発明者さんは本業がお好み焼き屋さん。のんきにガラスでお好み焼き焼いて暮らしていたとか(笑)
いくらで特許手放したのでしょうね。燃料のエコ対策にものすごい効果を発揮できたでしょうに...

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