メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2 Merrill |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 6.0.4 |
レンズ | 30mm F2.8 |
焦点距離 | 30mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/1000sec. |
絞り値 | F5.6 |
露出補正値 | +0.0 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 4704x3136 (2,823KB) |
撮影日時 | 2015-05-27 10:43:39 +0900 |
のように見えてしまいました。
おや、マリリン・モンローというバラの品種名かと思いました。(^^;
ところで、クールピックスP900がバカ売れしているみたいですね。
http://hinden563.exblog.jp/24516431/
不思議なのはキヤノンでして、なぜ広角側は21ミリからなんだろう?
28ミリで十分なのに。お陰で望遠側が短いし。
それからキヤノンはニコンと違い、RAW撮影が可能みたいですね。
その点はキヤノンが良いかも。
キヤノン板の写好さんのところでも書きましたが、やっぱ、写真は
撮影時に満足して楽しめるカメラでないと、写真趣味そのものが長続き
しませんね。それはつくづく思いますよ。
撮影した後で、パソコンの前で、こりゃあ良い画質だ、上手く撮れている
じゃんって思っても、それはなんかトンチンカンなような気がします。
写好さんやニコ爺さんなんか、ほんとに撮影が楽しくてたのしくてしかた
がないっていう感じですものね。(^^;
そういう風景写真家の人は、必ずメインカメラはファインダーの良い光学
一眼レフなんですし、それでファインダーを覗いて撮影を楽しめるし、
三脚に乗せて撮るだろうから、なおさらジックリと余裕を持って撮影できて
いるわけですしね。
光学ファインダーのないシグマDPとか、それからミラーレスカメラ。確かに
画質はいいしレンズとのマッチングもよいのだけど、撮影して楽しいとか、
そういうのはあまり感じられませんからね。
だから、そういうファインダーの劣るカメラをメインに使っていると、写真の
楽しさそのものがスポイルされて、やがては撮影すらも億劫になってくる
みたいです。
先日、風景写真家の方々の撮影をじっくりと観察する機会がありまして、
それで感じたのは、彼らは心底、撮影時に楽しみながら写真をやっている
という印象を深く持ちました。
それとこれはオマケですが、彼ら風景写真家の三脚の使い方は荒いです。
もうビックリしてしまいました。完全に道具と割り切っていてキズが着こうが
ガタがこようが関係ないみたい。(^^; こちらは三脚フェチなので、さすがに
それだけは真似できないなあって思いましたよ。(笑)
この三脚バイオレンス以外は、風景写真家の方々に実際に見て好感が
持てました。とにかく撮影を楽しんでいる人間には勝てないなって。
まあ、私もデジイチを捨てたというわけではありませんので、ニコンキヤノン
のデジイチを再び持ちだして、彼らのように撮影自体を楽しんで行きたいなあ
って思った次第です。
kusanagiさん こんばんは
>だから、そういうファインダーの劣るカメラをメインに使っていると、写真の楽しさそのものがスポイルされて、やがては撮影すらも億劫になってくるみたいです。
まさにその通りですね。ですのでシグマのカメラはどんどん手放していったわけです。
P900も何れは同じ運命をたどるかもしれませんね。ただし、換算2000mmの魅力には惹かれるものがありますね。
この妖しさはどうだと、うーーーんこれは素晴らしい。
赤が本当に素晴らしい発色ですね。
才人一耕人さんの面目躍如ですね。
森さん こんにちは
珍しく当りがでた一枚ですね。
カメラに撮らせてもらった一枚と思っております。