西洋ミントの花で吸蜜するツマグロヒョウモン君に、「早く代わってよ」とせかすマーヤです。随分前の撮影ですが、ネイチャーに戻って思い出しました。ドイツの作家ワルデマル・ボンゼルスが1912年に書いた自動文学“Die Biene Maja und ihre Abenteuer”が日本でアニメになりました。
タイプミス:自動文学→児童文学です。追加情報:日本でアニメ化されたのは1975年でした。
こんばんは蝶の撮影は大好きなので致しますが、このお写真は完全にミツバチが主役ですね。ツマグロヒョウモン君の少し意地悪そうな表情が絶妙です。
蝶と蜂の関係が面白い写真ですね。蜂さんが後部席より待ちかねているように見えてしまいます。キッチリと一瞬を捉えたお写真、いいですね!
masaさん、決定的瞬間とはこの事でしょうか?まさにどんぴしゃりのピントですね、上手いですね。光の具合もよくとても良い写真だと思いました。なかなか両方にピントが合う瞬間は無いのですが本当に驚きました。色々なストーリーが生まれてくるような気がしますね。masaさんの面目躍如です。
GEMさん、cotoraさん、森さん、ありがとうございます。ヒョウモン蝶を撮っていたんですが、そこにマーヤがやってきました。最初は邪魔だなと思ったんですが、ホバリング気味にしつこくまとわりつくので、よしそれなら撮ってやろうと思ったんです。その瞬間、主役が入れ替わりました。
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