ドイツの片田舎地方にマイセン陶磁器工場があり見学しましたがこちらの壁にはマイセン磁器タイルに描かれた壮大な壁絵。(長さ100メートル、25000枚のタイル使用とのこと)奇跡的に戦災を免れたそうで壁画にはたくさんの観光客が魅入ってました。文才がないので何だか旅のガイド版になりそうですね(笑)
GEMさん、こんばんは。ドイツはロマンチック街道もそうですが街中も見どころ満載ですねツアーでは1000枚超撮ってますので、なかなか焦点を絞ってのアップは難しいです。大塚美術館も半日かけて観ましたが、もう一度じっくり鑑賞したいものです。
こんばんはさすがのマイセン そのタイルでの壁絵のクオリティは素晴らしいものなんでしょうね。徳島鳴門にある大塚美術館も ルネッサンス時代などの多くの絵画のコピーがタイルで作られて展示してあります。さすがに 一日では回りきれず二度訪問致しました。しかしここはマイセンの壁絵だけじゃなく 街中に素敵な建物や石畳等被写体の宝庫ですね。
GGさん、相当な強行軍なのでしたか。忙しい移動の中での撮影はじっくりと決められません、普段とは違う光景を見るか?撮るか?悩みますね。石畳が少し濡れていてそれが片田舎の雰囲気を高めているような気がしました。ヨーロッパはやはり石畳が似合います。マイセンのコーヒーカップ、高くて買えません。
森さん、有難うございます。格安ツアーは忙しく手持ちのスナップ撮りが殆どです。しかし違った風景が次々出現すると殆どレンズを通して被写体を見ることが多く、いつか自分には合った撮り方になってしまいました。石畳が濡れシットリしていい雰囲気でした。空抜けが惜しかったです。マイセンは見るだけです(笑)
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