1 taketyh1040 2015/6/19 09:54 マルチプルタイタンパー。オーストリア製。世界に15.000台以上も輸出され活躍しているというが、滅多に人の目に触れないので意外に知られていないらしい。電車の運行が終了した後に出動し、昔は、多くの工夫がツルハシを振るって線路の修復をしていましたが、この車両は、装着されている無数の爪で、ミリ単位の修復・調整を行う優れもの。初めて目にした時、イカ釣り漁船のごとくライトを照らし、車両のしたから百足のように無数の足を動かし、「SF映画から出て来たロボット?」かと驚いたのを憶えています。偶然、駅に停まっていたので撮らせてもらいました。
マルチプルタイタンパー。オーストリア製。世界に15.000台以上も輸出され活躍しているというが、滅多に人の目に触れないので意外に知られていないらしい。電車の運行が終了した後に出動し、昔は、多くの工夫がツルハシを振るって線路の修復をしていましたが、この車両は、装着されている無数の爪で、ミリ単位の修復・調整を行う優れもの。初めて目にした時、イカ釣り漁船のごとくライトを照らし、車両のしたから百足のように無数の足を動かし、「SF映画から出て来たロボット?」かと驚いたのを憶えています。偶然、駅に停まっていたので撮らせてもらいました。
2 GEM 2015/6/19 20:55 こんばんは以前TVの番組で JRの保線作業の様子が紹介されていました。これと同じ車両かどうかは分かりませんが、限られて時間の中で効率よく行われていく作業を見て、驚いたのを覚えています。新ホームへの線路移行など、ダイヤを乱さずに行われているのを見ていると 高速道路の修復工事ももう少し何とかならないのかな。
こんばんは以前TVの番組で JRの保線作業の様子が紹介されていました。これと同じ車両かどうかは分かりませんが、限られて時間の中で効率よく行われていく作業を見て、驚いたのを覚えています。新ホームへの線路移行など、ダイヤを乱さずに行われているのを見ていると 高速道路の修復工事ももう少し何とかならないのかな。
3 miniYK 2015/6/19 22:03 こんばんわ。鉄道に興味も無くこう言う補修車両があるのも知りませんでしたので、検索して動画で見てみました。線路の曲りを直したり同時に枕木の下に砂利を入れたりと地道な作業をしてました。最終電車の後しか作業出来ないし、枕木1本づつしか進めない気の遠くなる作業をしているんですね。
こんばんわ。鉄道に興味も無くこう言う補修車両があるのも知りませんでしたので、検索して動画で見てみました。線路の曲りを直したり同時に枕木の下に砂利を入れたりと地道な作業をしてました。最終電車の後しか作業出来ないし、枕木1本づつしか進めない気の遠くなる作業をしているんですね。
4 taketyh1040 2015/6/20 16:52 GEMさん こんにちは。高速道路の工事はブーイングが多いですよね。大動脈は集中工事をするようになって少し緩和されたかもしれませんが、一般道も含め、特に期末の工事には「本当に必要があってやっているの?」と思ってしまいますね。
GEMさん こんにちは。高速道路の工事はブーイングが多いですよね。大動脈は集中工事をするようになって少し緩和されたかもしれませんが、一般道も含め、特に期末の工事には「本当に必要があってやっているの?」と思ってしまいますね。
5 taketyh1040 2015/6/20 16:55 miniYKさん こんにちは。公共交通機関での安全性確保には並々ならぬ努力が払われていますよね。一部、北海道では問題があったようですが、安心して乗れているのも、こういう努力があってと感謝しています。
miniYKさん こんにちは。公共交通機関での安全性確保には並々ならぬ努力が払われていますよね。一部、北海道では問題があったようですが、安心して乗れているのも、こういう努力があってと感謝しています。
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