EF100-400mm F4.5-5.6 L IS USM
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark II N
ソフトウェア Photoshop CC 2015 (Macintosh)
レンズ EF100-400mm f/4.5-5.6L IS USM
焦点距離 285mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/200sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 160
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x2000 (4,474KB)
撮影日時 2008-08-19 11:16:42 +0900

1   taketyh1040   2015/6/27 08:49

miniYKさん 日本の戦車の優秀性は評価の高いところですが、
世界的には、やはり、ドイツの戦車が最も評価をえているようです。
その両国が、これから協同で戦車を開発することに合意、調印されたようです。

2   GEM   2015/6/27 09:04

おはようございます
taketyh1040さんが 最新兵器に興味を持たれているとは意外でした。
少し的外れなコメントだと思うのですが、旧日本軍の兵器開発能力
NHKなどのアーカイブス映像で振り返って見ていると、凄かったですね。
伊号400潜水艦、戦艦、空母、紫電改、ゼロ戦etc,外交的立場では決して
一流国じゃなかったけれど 独自の工業技術は素晴らしいかったと思います。
それが戦争兵器への開発に傾注していったのは、誠に残念な結果でしたが。

3   taketyh1040   2015/6/27 09:30

GEMさん おはようございます。
軍事オタクでも、右でもありませんが、愛国心が人一倍強いのも事実です。
普段は好好爺(?)なのですが、こういう場面に遭遇すると血が騒ぐのは、ギリギリ戦中派のせいかもしれませんね。
潜水艦、戦艦、飛行機、どれも世界に冠たるモノを持っていたようですが、
特に、あの時代にあれだけの空母を持っていたのは驚きですね〜。
世界に先駆けて航空戦力の必要性を認識していたと言えますね。
石原慎太郎氏の御説のように有色人種の台頭を許さない欧米による策略と
国際舞台における政治力の欠如が、ああいう方向へ向かうことになったのかもしれませんね〜。
そのもう一つ前「坂の上の雲」の時代、遮二無二に知識や技術を吸収しながら突き進んでいく姿が痛々しいほどに感じるだけに、
第二次世界大戦へ繋がったのが残念でなりません。

4   GG   2015/6/27 16:02

戦争映画は大好きで、戦車が出てくるシーンは食い入るように
見てましたよ。航空祭で感じることは飛んでるシーンも凄いですが
ウォークダウンというショーを見ると、背筋がピンと伸びますね。
あれは武士道から生まれた精神を引き継いでいるのかなぁと
そんな目で見てしまいます。こちら如何にもハイテク部隊という
感じがします。車長、操縦士、砲手、装填手の4名が定数らしい
ですが第二次では指揮官、操縦士、砲手、砲弾装填手、無線手の
5名だったそうですが規律の厳しさは想像できますよね。

5   taketyh1040   2015/6/27 22:29

GGさん こんばんは。
戦争そのものは別にして、戦車は魅力的ですよね。
私も、ロンメル将軍以来の映画など、随分(数え切れない)観ました。
今は、YouTube でも観られるので楽になりました。
「準空母のいずも」や「日本純国産のジェット戦闘機 心神」など期待するものが多く、とても楽しみにしています。

6   チョ7   2015/6/28 11:38

子供のころからの兵器オタなので一度は見たいと思って、ここ数年応募していますが当たりませんね~ 日本の戦車ってどこで使うつもりなのか判りませんが、これがないとさびしいからでしょうかね?

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