霧の忘れ物
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 6D
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 180mm
焦点距離 180mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F3.5
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス くもり
フラッシュ なし
サイズ 2000x3000 (2,715KB)
撮影日時 2015-07-19 05:20:40 +0900

1   Tango   2015/7/22 23:13

露を全身に浴びて水滴がみごとにまとわりついていますね。
バックの玉ボケもいいですね。

2   写好   2015/7/22 22:17

湿度100%の濃霧の夜が明けて見つけた宝物です。
山頂でなぜにマクロレンズ?と思いながらもとりあえず、気晴らしにはなりました♪

3   masa   2015/7/22 23:38

ニガナの花が神秘的な花に変身。タイトルに唸りました。

4   写好   2015/7/23 06:40

コメントありがとうございます。

Tangoさん
たくさんの水滴をまとった植物が絶対あるだろうと確信をもって探しました♪
極小の突起物があるとこんなふうになるようです。

masaさん
ニガナと言うのですか、苦みのある花と言う意味なのかな・・・
光の乏しい環境でしたが雲の切れ目を見つけて逆光目に撮りました。
自分でもよくできたタイトルと感心です(爆

5   masa   2015/7/23 18:38

高ボッチは1600mあるので、このニガナは正確には「タカネニガナ」かと思います。
陽が射して花が開くと、一重の黄色いタンポポみたいで可愛いですよ。

6   GG   2015/7/23 19:33

標高1600メートル越えの山頂での宝探し
雫のところに目が行くとは、さすがです。
お山の主からのプレゼントがあったのでしょうね。
こんな厳しい環境のもとでもレンズ交換されるとは
L(・o・)」 オーマイガ・・・ですね~

7   写好   2015/7/23 20:46

コメントありがとうございます。

masaさん
詳しいご教示嬉しいです♪
次回は開花も見てみたいです。

GGさん
霧の夜、夜明けの真っ白な世界、高ボッチのルーティーンになりました(笑
こんな日はマクロレンズが早朝のお供です。

霧の日の頻繁なレンズ交換はいけないことと思いながら目の前の風景を
見てしまうと適切なレンズは・・・とリュックに手が伸びてしまいます。

8   甲斐   2015/7/23 21:36

水滴が、まるで雨氷のように透明で綺麗ですね (^^)

9   F.344   2015/7/23 21:56

霧の高原でこそのマクロ撮り
水滴を帯びた被写体は申し分なし
強い風が吹いたらおしまい・・・
綺麗な作品が撮れたことが一番でしょう

10   写好   2015/7/24 09:35

コメントありがとうございます。

甲斐さん
濃い霧で太陽がほとんど見えず、背景が明るくなるようアングルを決めました。
順光ではありえない表現ができました♪

F.344さん
これ以外にヒメジョンの花もびっしりと水滴を付けてました。
お金を出しても買えない宝飾品のようですよね。
富士山が、星が・・・などは贅沢ですかね(笑

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