LENS:TAMRON SP MF 90mm F2.8 1:1 MACRO [72B]
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 SD15
ソフトウェア SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001
レンズ
焦点距離 90mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/250sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 不明(0)
ISO感度 100
ホワイトバランス 晴れ
フラッシュ なし
サイズ 2640x1760 (2,447KB)
撮影日時 2014-03-23 15:18:55 +0900

1   perLod   2015/8/26 21:36

タムロンマクロのボケ味の素晴らしさは散々既出ですが、ピント面のシャープネスが悪いわけもありません。
なかなかに硬質な描写だと思います。
なお、私は一眼レフでのマクロ撮影はすべて手持ちです。

2   GEM   2015/8/26 22:44

perLodさん こんばんは
ご親切に教えて頂きましてありがとうございました。
なるほど数少ないSAマウントのアダプターが M42とFマウントですね。

3   GEM   2015/8/26 22:17

こんばんは
ピント面のシャープさがあるからこそ、美しいボケが活きますよね。
渋いレンズをご使用ですね、AFは172Eを使用していましたが、ワンタッチのフォーカス切り替えはスムーズで、使い勝手も最高でした。
自分のあやふやな知識での昨日の開放F値の説明、矢張り間違っていま して、露出補正じゃなく露出係数。
172E使用の際にも最短で開放F値を選択しても、2.8にはならずそれより
常に大きな数値を示していました。
自分のタムロンマクロはアダプトールタイプで、PKマウント用を使用して
シグマで使っていますが、72Bは固定マウントしかなかったのでは?

4   perLod   2015/8/26 22:27

露出係数は、1:2なら2倍=1絞り、1:1なら4倍=2絞りのはずです。
72Bはアダプトールマウントの三代目で、これはM42マウントを付けています。
フォーカスリングをスライドさせる方式は便利ですが、
MF専用レンズの幅広フォーカスリングの感触はマクロレンズにこそ適しているように思います。
なお、アダプトールタイプでは末尾に'A'が付くとズーム、'B'が付くと単焦点です。
※19AHをのぞく。

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