ターンテーブル
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D
ソフトウェア SILKYPIX Developer Studio Pro 6
レンズ
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/395sec.
絞り値 F6.4
露出補正値 +0.3
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,671KB)
撮影日時 2007-05-01 07:21:15 +0900

1   写好   2015/9/6 12:00

今日はお天気が悪くて朝からPCを触って自分の写真や他サイトを見ています。
8年ほどの前のシスコ行、半端ない行動力を当時からお持ちなんですね♪
目ざといGGさんに十分うなずけました(笑)
周りの観光客もカメラを構えてるところを見ると名物なのがよくわかります。

2   GG   2015/9/6 11:27

おはようございます。
非常に古い写真で恐縮ですがmasaさんも興味深そうに見ていたという
シスコ路面電車の転車台です、二人の係員(運転手と車掌)が
いとも簡単に方向転換してましたよ。GGが如何に好奇心の強いお上
りさんということが少しは分かって頂けました?(笑)

3   decoy   2015/9/6 12:18

GGさん こんにちは
手動で回転させるんですね。
20世紀には手動は古いと言う印象でしたが、
21世紀の今、逆に省エネで効率的で良いと思います。

4   S9000   2015/9/6 12:50

 これまたかわいいですね!私も撮りたい。
(19年間、海外旅行行ってません泣)

5   GG   2015/9/6 17:14

コメント有難うございます。

写好さん、天気の悪い日は自分もそうだけど過ごし方は似ているのでは
路面電車がもう少し手前に移動して転車台ロック解除の音がしたと
思ったら二人でスイスイと回転させていましたよ
はい。人だかりが出来ていたので皆さん同じ様に好奇心旺盛なんでしょうね。

decoyさん、運転手、車掌さんとも腕っ節のいい人に見えましたが
さて、現状はどうなっているんでしょうか。多分その省エネを
選択して居るのではないでしょうか。こういうアナログ的なのは
残して欲しいですね。旅の楽しみでもあります。

S9000さん、この状況を何枚か撮っていたのですが街の雰囲気も
ある程度分かるこちらを選んでみました。文化や環境もガラリ変わる
海外はフォトジェニックな撮り損の無い所だと思ってますよ。

6   Kaz   2015/9/11 13:25

サンフランシスコのケーブルカーか、懐かしいです。
SF も最後に行ったのがもう二十年くらい前だから
もうずいぶん変わったでしょうが、ケーブルカーは
相変わらず変わってないようですね。
SF に行かれるときは、このケーブルカーのミュージアムに
行かれることをお勧めします。
そこに行くと、このケーブルカーが名前の通りにケーブルを
使って走っているということがよくわかります。
路面の線路の間にある隙間(この写真の白い線の部分)に
ケーブルが文字通り走っており、路面の車両はそのケーブルを
掴むことで前進します。
私もそのミュージアムに行く前までは電車だとばかり思って
いたのですが、ケーブルカーといわれる訳があったんですね。

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