1 masa 2015/9/13 00:13 キバナコスモスとツマグロヒョウモンです。一週間続いた雨の後、眩しい陽射しが戻りました。
キバナコスモスとツマグロヒョウモンです。一週間続いた雨の後、眩しい陽射しが戻りました。
2 Ekio 2015/9/13 01:29 masaさん、こんばんは。黒い背景にすることできばなコスモスのぼけ、そしてなによりもツマグロヒョウモンの美しさが際立ちましたね。300mmの望遠でありながら、拡大するとピントもしっかり来ていますね。
masaさん、こんばんは。黒い背景にすることできばなコスモスのぼけ、そしてなによりもツマグロヒョウモンの美しさが際立ちましたね。300mmの望遠でありながら、拡大するとピントもしっかり来ていますね。
3 oaz 2015/9/13 03:15 masaさん、お早うございます。 ツマグロヒョウモンがとても綺麗です。
masaさん、お早うございます。 ツマグロヒョウモンがとても綺麗です。
4 masa 2015/9/13 08:41 Ekioさん、おはようございます。ピンポイント測光だと陽を浴びた蝶とバックの落差でこうなることは予想できたのですが、ここまでバックが黒く落ちるとは思いませんでした。ピント・・・このレンズのAFにはホント助けられています。寄る年波でだんだんMFがキツクなってきましたが、ストレスを感じずに被写体を終えるのはありがたいことです。oazさん、おはようございます。蝶の翅は、羽化して一か月も活動すると鱗粉が落ちて傷んできますが、ツマグロヒョウモンは春から秋遅くまで多化性なので、新鮮な綺麗な姿で会うことができました。
Ekioさん、おはようございます。ピンポイント測光だと陽を浴びた蝶とバックの落差でこうなることは予想できたのですが、ここまでバックが黒く落ちるとは思いませんでした。ピント・・・このレンズのAFにはホント助けられています。寄る年波でだんだんMFがキツクなってきましたが、ストレスを感じずに被写体を終えるのはありがたいことです。oazさん、おはようございます。蝶の翅は、羽化して一か月も活動すると鱗粉が落ちて傷んできますが、ツマグロヒョウモンは春から秋遅くまで多化性なので、新鮮な綺麗な姿で会うことができました。
5 ペン太 2015/9/13 10:00 masaさん おはようございます。 オリジナルサイズで拝見しました。見事に蝶にピント バッチリですね。 黒く抜けた背景と キバナコスモスのオレンジと緑のボケ具合も絶妙です。 タイトルにぴったりのショットですね。
masaさん おはようございます。 オリジナルサイズで拝見しました。見事に蝶にピント バッチリですね。 黒く抜けた背景と キバナコスモスのオレンジと緑のボケ具合も絶妙です。 タイトルにぴったりのショットですね。
6 masa 2015/9/13 10:29 ペン太さん、ありがとうございます。ボケ具合・・・レンズの性能ではF2.8まで開けられるのですが、溶けるくらいボケてしまうのでF4.0としました。タイトル・・・蝶の上のオレンジが強過ぎるかなとも思ったんですが、それで「競演」ということにしました。4.のコメント、変換ミス訂正です。被写体を終える➡︎被写体を追える
ペン太さん、ありがとうございます。ボケ具合・・・レンズの性能ではF2.8まで開けられるのですが、溶けるくらいボケてしまうのでF4.0としました。タイトル・・・蝶の上のオレンジが強過ぎるかなとも思ったんですが、それで「競演」ということにしました。4.のコメント、変換ミス訂正です。被写体を終える➡︎被写体を追える
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