メーカー名 | SIGMA |
機種名 | DP2X |
ソフトウェア | SIGMA Photo Pro 5.5.3.0001 |
レンズ | 24mm F2.8 |
焦点距離 | 24mm |
露出制御モード | ノーマルプログラム |
シャッタースピード | 1/250sec. |
絞り値 | F6.3 |
露出補正値 | -0.3 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 100 |
ホワイトバランス | オート |
フラッシュ | なし |
サイズ | 2640x1760 (4,783KB) |
撮影日時 | 2011-01-01 16:40:47 +0900 |
いつもの瀬戸内の風景。DP1XとDP2Xの自作2連装グリップで撮りました。
DPメリルでやった時は高画素画像が撮れすぎて嫌になりましたが(またバッテリーも
すぐ無くなる)、旧型DPではちょうどいいようです。バッテリーも案外持ちますし。
最近は、古い低画素カメラを再び復活させようかと考えています。
高画素カメラ(最近のカメラはみな、それです)の罠、というものがあるのかな?って
考えています。
写真には、人に見せる為の写真と、自分がいま見る為の写真の二つがあるとして、
今本当に充実しなければならないのは、自分で撮って自分が本当に楽しめる写真なの
かな。と思います。
それで高画素カメラは人様に見せる用途の写真。もしくはのちのち回顧して観るため
の記録としての写真かな。でも本当に大事なのは、自分が今撮ってすぐに満足できる
写真じゃないのかなって思い直しています。
懐古趣味かもしれないけど、昔の600万画素カメラの写真って、ほんとに良かったの
じゃないかなって思うのです。
おはようございます。
瀬戸内なんでしょうかは沢山の島があって色々な風景が楽しめそうだなぁと思うのですが暮らしてる人は大変なんでしょうね。
今のように交通手段が発達してなかった昔は更に不便だったろうと想像します。
私はクワトロよりもメリルが好きです。
撮った後ソフトでうまく処理できる方ならクワトロがいいと思いますが私はベイヤー機とあまり変わらない気がします。
メリルで撮った後、クワトロを使う前に4sを使ってます。
あ、文章変ですね、すみません。
昨日の書きかけからでチェック忘れてました ^_^;
瀬戸の島の多くは、昔は人口が多かったのてすが今は過疎化して、反対に
交通の便も不便になってますね。(船便の廃止) 今はお年寄りばかりが
数十人しか島民はいないのですが、昔は数百人もいたそうです。
子どもたちもいっぱいいたんですね。
日本は戦後の高度成長期から都市化してしまったんですが、でも都市部では
子育てができず、それで日本は少子化になってしまったようです。
東京などは若い人を吸収するんですが、結局、子どもは育てられません。
それで日本の人口はだんだんと少なくなってしまうのです。
ですから日本の人口を多くしようと思えば都市ではなくて、地方が元気になる
しか方法はないのです。
地方が豊かになって、東京とかの都市から若くて優秀な人を奪わないと日本の
真実の再生は絶対にありません。
クワトロはフォビオンとベイヤーの中間に位置するカメラですね。
それぞれに長短がありますよね。勿論ベイヤーにしてもメーカーによって特色が
ありますし。
フォビオンは今はクワトロ方式を採用していますが、センサーサイズを大きくする
機会に、もう一度、メリル方式に戻ってくれないかなっていう願望があるんですが、
やっぱり無理でしょうね。(^^;