メーカー名 | FUJIFILM |
機種名 | X-E1 |
ソフトウェア | Photoshop Elements 9.0 Windows |
レンズ | XF60mmF2.4 R Macro |
焦点距離 | 60mm |
露出制御モード | 絞り優先 |
シャッタースピード | 1/95sec. |
絞り値 | F2.8 |
露出補正値 | -1.7 |
測光モード | 分割測光 |
ISO感度 | 200 |
ホワイトバランス | |
フラッシュ | なし |
サイズ | 3264x4896 (904KB) |
撮影日時 | 2015-11-12 13:13:34 +0900 |
シンプルに光を表現してみました。
こんにちは。
シンプルis the bestですね。
実にサラッとしたタッチに仕上げられています。
私だったらコントラストを上げて等々弄ってしまいそうです。
とうとう不毛な戦いに参戦してしまいました。
函館まで、船の中で反省ですね。(^^ゞ
こんばんは。
レンズフィルターというのがソフトにあるはずですが
これは、赤か黄色のどちらかをかけています。
画像を目視で自分の好きなものを探してみて、いろんなパターンを
探してみては、どうでしょう。
裏街道さん 笑休さん こんばんは
キヤノン板へは後で投稿するつもりですが 取り急ぎこちらへお邪魔致しました。
お二人共 何か誤解されていませんが?
http://photoxp.jp/pictures/158056?focus=1
この日で 自分の花鳥風月問題は終焉しております。
この日以降拠点を移してから、花鳥風月氏の話題は一切どこでも取り上げていません。
この後二名の方が花鳥風月さんへのコメントを書かれていますが、自分は関知しておりません。
MacもG3さんは故郷が被災されて、花鳥風月氏が句の文言として放射能を軽々しく使用されたので、
余計に憤慨されていたのでしょう。
この句の時もリアルタイムに抗議されたものの、謝罪などは一切なかったと記憶しております。
いくら強者揃いでも10名以上の方が彼に対して、嫌悪感を持つのは彼にもきっと原因があるのでしょう。
又キヤノン板でも、自分から花鳥風月さんの話題を取り上げた事も過去にも一切ありません。
今回の発言は、Kaz氏の11月11日の投稿に対して発言したまでです。
発信元へ返信する以外術がないので、そこへ書かせて頂きました。
3年ぶりに5Dsがメインになり GGさんはじめ他の方とよりキヤノン板で交流を深めて今後も気に入った
写真には積極的にレスをさせていただくつもりです。
最後に大事な点ですが 花鳥風月さんと自分は当事者同士です。
Kazさんは第三者で、管理人さんでもなく、自分の存在は単に虫の好かない野郎というだけだと思います。
お互いに言葉がたりずに、誤解をまねくことは多々あります。
写真がすきで集った人達、写真という絆をうしなわなければ
いつの日か、わかりあえる日もくるというものです。
こういう、ネットは、本当の心がみえないもので、互いの羽と羽が
触れ合った時、 おっと、失礼ですまなくなってしまうこともあるでしょう。
私は、GEMさんには、おだやかに、よい写真をみせてほしい
こう、思うだけで、論争や追求がしたいわけでは、ありません。
前回の、討論も短歌のK氏の投稿が止まないのは、何かの怒りがあるのでは、と思い、GEMさんには、悪役を演じてもらった、つもりです。
結果、怒りはおさまりませんでしたが、悪役に徹していただいて、感謝しております。
あまり、誤解されぬようにしていただきたいと思います。
こういう、やりとり・・私が、隠れGEMファン、みたいですが、
実際、あなたが、本気で撮られた写真はすきですよ。
笑休さん こんばんは
何だか一息つけました、ありがとうございます。
GEMさん、こんばんは。
私はどなたとも揉めるつもりはさらさらありません。
ただ、せっかく収まりかけている状況に油を注ぐ事はないと思います。
ハンドルネームを変えて攻撃に参加されたお方もおられますしね。
私はこれまで静観してまいりましたが騒動が再燃ししそうに思えたので
コメントしただけです。
たとえばみなさんが移られた板に同じ様な喧嘩腰の書き込みをされたなら
メンバーのみなさんはどの様なお気持ちになられるでしょう。
素晴らしい写真をおとりになる云々以前の問題だと私は思っております。
重ねてお願い致します。
不毛な争いはやめましょう。
笑休さん、こんばんは。お久です。あらしのGGです(笑)
GEMさんが一息つけたとのコメントで有難いことですね。
ついでなので私も一言、キヤノン板に書こうと思ったけどこちらに。
確かにあの一件以来、Kaz殿からGGはあらし行為の張本人と言われ
るまで出世しましたよ(笑) >ネットは、本当の心がみえないもの
確かに仰るとおりですわ。迂闊だった自分が悪かったのです。
しかし最近はせっかく静かになったキヤノン板なのに、Kaz殿は何故
花鳥風月殿の話題を持ち出すのだろう?あれだけGEMさんやGGにひ
どいこと書くこと自体、kaz殿も共犯者だよ。そして立派なアラシ行
為だよ!と、まぁあらし心は大なり小なり、皆さん持っていると思う
けど。しかしその後のKaz殿の対応は頂けない訳ですよ。
花鳥風月殿の写真が悪いと言うのではなく会話調の返信が
されないし一日2回の迷惑時差投稿、そして決して連チャンを
しないのが摩訶不思議なことはご承知の通りですが。
とまぁ信用の於ける笑休さんだから書いてみました。
HNを あらしのGG に変えようか思案中。
裏街道さん
改めて申しますが、自分から火に油を注いだ覚えはございません。
上の書き込みを再度熟読下さい。
違うHNで投稿される方の事は、全く関知しておりません。
苦言を呈するコメントも普段のHNでするのも 勇気がいるものですよ。
キヤノン板へはいつもKazさんの方から、我々を一方的に荒らしと名指しで
書き込まれています。
GGさんの投稿も読まれた上でもう一度ご判断下さい。
あなたが復帰されてから GEMの発言や投稿に違和感を感じられました?
今の板に誰かが喧嘩腰で?
だれがどの様な理由で ありえないことです。
今回の騒動の出火元のご判断だけしっかりとお願いいたします。
なぜこちらに書き込まれるのですか?
キャノン版で議論しましょうよ
こちらの方々は皆様方が移られた板には書き込んでおりませんよ
GGさんは 笑休さんへの個人的なコメントだと思いますよ。
自分へは ここで裏街道さんがお答え下さったので再度書き込んだだけです。
笑休さん、こんばんは。
雰囲気は伝わるのですけど。。
白黒はチャレンジしたいとは思いますが。でも私にはまだ難し過ぎな感じですー^^;
GEMさん、こんばんは。
私も好きですよGEMさんの写真。それだけですけど。
あらしのGG、こんばんは。
敬称を失念してしまいました。GGさん失礼しました。
モノクロ写真の良いサンプルは
http://www.sigma-photo.co.jp/dp-quattro-photo-gallery/kmori-3/index.html
ギャラリー1から3までありますので、ご参考になればと。
最近、気になっているレンズ。ズームじゃなく、AFでもないんですが。
コシナOtus(オータス) 1.4/55
http://wakaphoto.blogspot.jp/2015/03/sigma-50mm-f14-art-zeiss-otus-55mm-f14.html
http://camera10.me/blog/new/otus-1-455
価格コム
http://kakaku.com/item/K0000623794/picture/#tab
とにかくとんでもない値段なんですが、それだけの価値はありそうに見えるレンズ
ですかね。よくわかりませんが。(^^;
今のところオータスは85ミリと55ミリしかないのですが、使いやすいのは55ミリです。
シグマのレンズも凄いのてすが、とにかく私としては発色に不満があるのです。
アンバー掛かっていて発色が単純ですから。
長くシグマのフォビオンカメラを使っていると、もう他のメーカーの、どのカメラを見ても
魅力を感じなくなってしまうんですね。
きっちりピクセル等倍で解像していないじゃないか、コントラストも甘いのじゃなかと、
つい、ないものねだりをしてしまいます。
ところが、そういうベイヤー機でも、このオータスレンズを付けると解像力が段違いに
なってしまう。あたかもフォビオン素子が入っているかのような錯覚を起こしてしまう
みたいな。それがオータスというレンスだろうと思っています。
とにかく抜群の解像力のようです。
センサーがダメなら、それじゃレンズでカバーしろって具合でしょうか。(^^;
逆に考えればシグマのカメラは、やや発色が落ちるシグマのレンズが付いていながら、
あの色が、あのコントラストが出てくるんですから、フォビオンセンサーの威力という
のは今更ながら、もの凄いもんだと感激してしまいます。
もちろんこのオータスレンズを買う金額で、キヤノンなりニコンの最新コーティングレンズ
が買えるわけですが、それだとしても、やはりオータスレンズの方が優れていると
私は感じています。そのふん、AFでもないので不便ではあるんですけど。
http://dot.asahi.com/asahicameranet/info/trialreport/140416.html
http://digicame-info.com/2013/11/otus-1455.html
こんな具合で、このレンズの性能を正当に出そうと思えば、生半可な撮影じゃぜんぜん
ダメでしょう。このレンズを使える人間がそうそういるとは思えません。
このレンズはツァイスムービー用レンズのスタイルをしているようで、そうなってくると
動画シネ撮影をするプロの方が主に購入するのかも知れませんね。
http://photo.yodobashi.com/live/cpplus2015/cosina/index.html
Otus 1.4/55 の価格コム・レビュー記事が面白い。
http://review.kakaku.com/review/K0000623794/#tab
http://review.kakaku.com/review/K0000623795/#tab
ニコンユーザーの方が多くて、キヤノンユーザーは少ない。
このレンズは超高画素カメラの装着が前提なので、キヤノンも5DSが普及してくる
と事情は変わってくるのかも知れないけど、とあれ現状では、数多く出ているニコン
ユーザーが多く使用しているようだ。
それでもこの写真画像を見ている限り、正直言ってキヤノンの作例画像は発色が
冴えない感じがする。このオータスレンズは、キヤノンのセンサーには向かないの
だろうか。
というよりも、作者がコントラストを上げた仕上げとなっていないからだろうか。
フォトXP掲示板では、オータスをソニーに着けて写真をアップロードされている方が
おられます。素晴らしく良い発色なので、やはりソニーかニコンのセンサーには
よくマッチして、キヤノンでは相性がいまひつという気がしないでもないという気は
してくる。
http://photo.yodobashi.com/gear/canon/lens/otus5514.html
これはキヤノン+オータスだ。
また「Otus 1.4/55 [キヤノン用 - PHOTOHITO」と検索すれば、フォトヒトの作例が
出てくるが、これもちょっときわどすぎる気がする。
それならばキヤノンには、シグマの50ミリF1.4アートレンズが合うのではないかと
いう気がしないでもない。
http://kakaku.com/item/K0000643742/picture/#tab
キヤノンにシグマだと発色はともかく、艶っぽさ(輝度)は十分確保できているようだ。
要するに、センサーの能力としてはソニー(ニコン)よりキヤノンが劣るというのは
定説?なので、ここらあたりは致し方がないのかもしれない。
そんな感じで、キヤノン5DSにオータスを着けてみるのは価格的にもかなり冒険で、
その点、失敗してもいいやっていうことではシグマなのだ。(^^;
無論シグマもオータスに負けないくらいの解像力を持っているわけだから、ピクセル
等倍にまできっちり解像できるということでは、現時点ではオータスとシグマしか
選択の余地がない。この2つは双璧のレンズだということ。
とにかくここでの話は、超高画素カメラでもきっちりピクセル等倍まで解像しているか
どうかの話なので他のレンズは登場しない。
オータスに限らずツァイスのレンズは、中間調を活かした華やかな画質が特徴です。
それに参っている人が多いわけです。残念ながらそれをフルに活かすにはやはり
キヤノンのセンサーでは無理っぽいところがありそうです。
しかし写真はツァイス的な発色だけが全てではない。
渋く抑えたライカレンズ的な、キリリとした鋭い発色も、これもまた歴然としたとした
写真画質の文化で、いわばツアイス画質文化と双璧をなすのです。
世の中の御仁は、昔から何故か人気レンズとしてツァイスを言うのだが、その人気の
秘密はとにかく独特の色であり発色なのだ。甘ったるいと言ってもいい。
しかしここにもうひとつ、キリリと怜悧なライカ的な画質というものはあることを思い出す
べきである。
その2つの画質が、どちらが優れていて劣っているとかの話ではない。2つの画質文化
があるのだということ。これを忘れないで欲しいということ。
キヤノンでシグマ
http://review.kakaku.com/review/K0000643742/ReviewCD=713461/ImageID=178564/
こちらはキヤノンでオータス
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000643742/SortID=17503577/ImageID=2217142/
どちらが雰囲気が良い画質なのかと自問すれば、私はキヤノン+シグマだと思う。
そもそも、文化の系譜としては、キヤノンはライカであり、シグマもライカの画質なのだ。
一方ニコンはコンタックスでありソニーだってツァイスの系譜だろうと思う。
まあこんなことはどうでもいいのだけど、カメラとレンズのマッチングというか相性、という
のはあるんじゃないかと考えます。
キヤノンはセンサーもレンズもライカ的画質。それを伝統としている。そこに異文化の
ツァイスレンズを付けると、互いに足を引っ張り両者とも持てる画質を引き出せない。
その点、シグマはライカ的路線を行っているのでキヤノンと違和感がない。というわけ。
それにしても、上記リンク「キヤノンでシグマ」の花嫁の写真は素晴らしく感銘を受けます。
こういう優れた写真を見ると、こちらの腕を無視して、マーク2とシグマ50F1.4で自分も
こんな風に撮れるのじゃないかという錯覚に陥る。(笑)
常々思っているのだが、ある人が、このカメラこのレンズを買いたい、手にしたいという
衝動にかられるのは、けっしてそれはサンプルなんかの写真じゃありません。メーカーの
サンプル写真。それからアマチュアが自ら打って出たサンプルでもない。
やっぱりきちんと撮影者が目的があって撮影した写真、それを見てこちらののこころが
動かされる写真なんです。
つまりサンプル写真を意識した写真では誰もこころを動かされないということです。
これは余談です。
古いカメラに新しいレンズ、その逆に新しいカメラに古いレンズを着ける。そのどちらも
意外性があって面白い。
しかし新しいカメラが超高画素カメラだと話は違ってくる。超高画素カメラに古いレンズでは、
レンズの限界から解像しきれていなくて、読者には不評なんである。(^^;
私もSD1Mにフィルム時代のレンズを着けて撮ったけど、読者からはなんの反応もなかった。
ニコンD800には、もう最初から古いレンズではまるでダメと思ったから試みてもいない。
カメラが2000万画素くらいまでは古いレンズでも楽しめる。しかし4000万画素くらいに
なるともう、どうしようもなくなる。三脚に乗せて絞って撮ったところで無理。
それで超高画素カメラには、新しいレンズは必須なのだ。それで新しいレンズを何に
するか。
その選択が面白いのです。素直に純正メーカーの最新式を手にするのか、それとも・・・。
そこで登場してくるのが、シグマとかコシナというレンズメーカーです。
シグマもコシナも上手い戦略を持っていて、いち早く、本家カメラメーカーよりも早く
超高画素カメラのレンズをリリースしてきた。こういうのは小さなメーカーの独壇場と言って
もいいです。
幸いに超高画素カメラというのは、もう通常のAFも十分に効かない世界であり、ピント
合わせはライブビューに頼るとか、三脚に乗せてという撮影スタイルにならざるをえない。
間違っても光学ファインダーでの手持ちスナップ感覚なんていうのは時代遅れというか
間違いです。
確実にピントを合わせ、被写界深度を予想しながら撮影しないことには絵にならないと
思う。手持ち、光学AF撮影が使えるのは、日中の明るい時だけですね。
http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000643742/SortID=17405910/ImageID=1875606/
残念ながらログインしてオリジナルデータを見ることが出来ないのだが、バラの花びらの
どの部分が何処までピントがあっているのか気になります。
それにしても、シグマのレンズの、白の部分がなんとも美しい。きちんと白が出るという
ことは写真を本当に美しく見せるのだ。美しい純粋な白、それはライカ系譜レンズの特質だ。
ツアイスレンズはこんなに白が綺麗にでないから。
それから、超高画素カメラの画像処理は、高画素そのものに滑らかなグラデーション機能が
備わっているから、思い切ってコントラストを上げてシャープな画像に仕上げるべきなの
である。ふんわりとした画像はあくまでも低画素時代のテクニック。
シャープに、そして、ヌケの良い画質が良い。あやふやな中間色は捨ててもかまわないと
いうつもりでやらないと、画像全体がぼんやりとして纏まりがなく何が何だか分からなく
なってしまう。
さっきも言ったけど、例えば白が綺麗に出るというのは写真としても大変な武器になるんです。
低画素カメラの白は、それは白飛びでしょ、と言って終わりだったけど、超高画素時代では
白がひとつの色になって写真に力強さを加える。たぶん黒だってそうかもしれない。
とにかく、超高画素カメラというのは、これまでのカメラとは次元が違うということです。
フィルムカメラ時代でも、6×9とか4×5というのは35ミリカメラの常識が通用しませんでした。
それと同じで撮影からレンズ選びから、画像処理まで、今までの全ての考え方を変え
なければ超高画素カメラは使えません。
同じ形をしているからと言って、2000万画素カメラと超高画素カメラを一緒クタにはできません。