1 GEM 2015/11/18 20:38 こんばんは折角行っても お目当ての被写体が撮れないとなると辛いですね。しかしながら 東照宮や参道など撮るポイントはたくさんあるので、しっかりと在庫を増やされたのではないでしょうか?
こんばんは折角行っても お目当ての被写体が撮れないとなると辛いですね。しかしながら 東照宮や参道など撮るポイントはたくさんあるので、しっかりと在庫を増やされたのではないでしょうか?
2 チョ7 2015/11/18 20:16 残念ながら陽明門は修繕中
残念ながら陽明門は修繕中
3 ポゥ 2015/11/18 23:23 Booth-Kさんがおっしゃっているとおり、陰影がいい味出してますよね。暗部の階調も際どく残っており、かといって無理をした不自然さの無い、いいバランスだと思います。こういう複雑な構成の建物って、どこをどう切り取ってやろうかという挑戦意欲に駆られますよね。
Booth-Kさんがおっしゃっているとおり、陰影がいい味出してますよね。暗部の階調も際どく残っており、かといって無理をした不自然さの無い、いいバランスだと思います。こういう複雑な構成の建物って、どこをどう切り取ってやろうかという挑戦意欲に駆られますよね。
4 ペン太 2015/11/18 21:59 陽明門、彫刻の多さから一日見ても飽きない日暮御門と呼ばれているとか・・・ 参道から、見所満載過ぎて、本当に一日では撮り終わらない被写体かもですね。しかし6年掛けての工事とは・・・完成まで生きていなくっちゃ・・・ですね~。
陽明門、彫刻の多さから一日見ても飽きない日暮御門と呼ばれているとか・・・ 参道から、見所満載過ぎて、本当に一日では撮り終わらない被写体かもですね。しかし6年掛けての工事とは・・・完成まで生きていなくっちゃ・・・ですね~。
5 Booth-K 2015/11/18 23:09 残念ですが、修繕では仕方ないですね。しかし6年は凄いです。歴史物を未来に残すためには大変なご苦労があると思いますが、この風景は、未来に残すための記録でもありますね。陰影が、渋いです。
残念ですが、修繕では仕方ないですね。しかし6年は凄いです。歴史物を未来に残すためには大変なご苦労があると思いますが、この風景は、未来に残すための記録でもありますね。陰影が、渋いです。
6 taketyh1040 2015/11/19 18:11 こんばんは。日光東照宮、なんだか懐かしく拝見しました。ここで、こんな風に日の当たるところへ露出を合わせて写したのは無かったせいか新鮮です。撮り方で見え方も変わりますね〜。φ(..)メモメモ
こんばんは。日光東照宮、なんだか懐かしく拝見しました。ここで、こんな風に日の当たるところへ露出を合わせて写したのは無かったせいか新鮮です。撮り方で見え方も変わりますね〜。φ(..)メモメモ
7 チョ7 2015/11/19 17:56 こんばんはコメントありがとうございます陽明門が撮れないので、何を撮ろうかとうろうろしていた時に日の当たり方がちょっと気にいって撮った一枚です。使っているレンズはコンタレックスの35mmです。私より年長のレンズですがいい仕事してくれます。ゾウさんとその間の梁の描写にしびれました。
こんばんはコメントありがとうございます陽明門が撮れないので、何を撮ろうかとうろうろしていた時に日の当たり方がちょっと気にいって撮った一枚です。使っているレンズはコンタレックスの35mmです。私より年長のレンズですがいい仕事してくれます。ゾウさんとその間の梁の描写にしびれました。
8 GG 2015/11/19 20:10 自分の生まれた県って実は知らないことばかりだなぁとつくづく反省。こちらの「想像の像」がある上神庫も建物全体を撮ることしか頭になくて、陰影のある正面撮り新鮮味を覚えますね。陽明門は昨年行った時も工事用の幌被ったままで残念でした。カメラやレンズの特性確認にも格好の被写体ですもね。
自分の生まれた県って実は知らないことばかりだなぁとつくづく反省。こちらの「想像の像」がある上神庫も建物全体を撮ることしか頭になくて、陰影のある正面撮り新鮮味を覚えますね。陽明門は昨年行った時も工事用の幌被ったままで残念でした。カメラやレンズの特性確認にも格好の被写体ですもね。
9 Ekio 2015/11/20 00:02 チョ7さん、こんばんは。最近、川越の「仙波東照宮」に行って来ましたが、本家の日光にも訪れてみたいです。(修学旅行で行ったきり)修繕中とのことで撮りにくい場面だったかと思いますが、荘厳さはしっかりと伝わってきます。
チョ7さん、こんばんは。最近、川越の「仙波東照宮」に行って来ましたが、本家の日光にも訪れてみたいです。(修学旅行で行ったきり)修繕中とのことで撮りにくい場面だったかと思いますが、荘厳さはしっかりと伝わってきます。
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