香水瓶
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D X
ソフトウェア Photoshop CC 2015 (Macintosh)
レンズ EF28-70mm f/2.8L USM
焦点距離 70mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2667x4000 (6,019KB)
撮影日時 2015-11-13 11:06:45 +0900

1   taketyh1040   2015/11/18 20:11

ガラスの森美術館で、世界の香水瓶の展示が行われていました。
わずか5センチほどの小さな瓶なのに、「よくぞここまで」と思うような
彫刻や細工がされていました。
きっと、中世の頃、貴婦人達に愛された名品の数々なのでしょうね〜。
何十点もの展示でしたが、この日はマクロレンズがなく、手持ちレンズで息を止めて、何点か撮ってみました。

2   チョ7   2015/11/18 20:18

こんばんは
こうした工芸品は、今見ても色あせることなく魅力的ですね

3   GEM   2015/11/18 20:47

こんばんは
自分も最近「大英国展」へ行ってきたのですが、ゆっくりと見ることが出来ました。
奈良の正倉院展 殆ど毎年行っていますが、人が多くてじっくりと鑑賞する事が、
出来ません。
その昔高貴な方々が、粋を凝らして作られた香水瓶、使われた方のセンスも、
伺い知ることも出来て、こういう物がお好きなtaketyh1040さんにとっても、
これらの展示は楽しめたのではないですか?


4   ペン太   2015/11/18 21:54

美術館の館内
ライティングが有ってもかなり暗かったのでは・・・
よくぞ手持ちでここまで撮られましたね~。
金細工の中の陶器?の部分の質感もしっかり撮れてます。

 中世の工芸品、人類の貴重な財産ですね。
 

5   Booth-K   2015/11/18 23:02

とっても昔なのに、今見ても色褪せぬ魅力が素晴らしいです。職人の拘りを感じますね。どんな環境で作成していたのか、想像が膨らみます。

6   ポゥ   2015/11/18 23:19

「アラジンと魔法のランプ」を想像させるような佇まい。
これが香水の瓶なのですか。
昔の人は今以上に美に対して贅沢であるな、と、
つくづく思いしらされますね。
今のところキャノンのF2.8標準ズームには手ぶれ補正が
付いているものが無いので、この撮影はなかなか大変だったのではないかと思います。
背景にこの瓶の後ろ姿を写し込んでいるあたりもニクい演出ですね~

7   taketyh1040   2015/11/19 18:29

チョ7さん こんばんは。
実物は、さすがに本物の高貴さのようなモノを漂わせていました。

GEMさん こんばんは。
私もそうですが、妻は、チョッとテンションが上がっていましたよ。
やはり、女性には特に魅力的に映るようですね。

ペン太さん こんばんは。
さすがに、何気なくという訳にはいかず、かなり真剣に切りました。
どれもガラスケースに陳列されているので、余計に気を遣いますね。

Booth-Kさん こんばんは。
数十点の展示がありましたが、信じられないような細工に驚嘆させられました。

ボゥさん こんばんは。
金や宝石をふんだんに使い、気の遠くなるような時間をかけて創られたのだろうとため息をつきながら見てきました。
この時ばかりは ISOオートが嬉しいですね。

8   GG   2015/11/19 20:11

高貴な被写体を目の当りに撮影可なら是非カメラに収めたいですね
その時は細部のこと分からなくても、あとでじっくりモニター鑑賞
出来る楽しみがあります。貴婦人が愛した香りがいっぱい詰まって
そうです。

9   Ekio   2015/11/19 23:55

taketyh1040さん、こんばんは。
自宅のモニターだと7cmぐらいに見えるので、さらに小さいのですね!
ビンに合わせて装飾、どうやって付けたのか皆目見当が付きません。

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