1 Booth-K 2015/12/6 02:48 明日は(もう、今日?)、投稿、コメントしている時間がなさそうなので、連投失礼します。高い場所での真剣な表情、低い場所でのはじける笑顔が見ていて微笑ましかったです。(あえてお顔がわかりにくいショットを選んで言うのも何ですが)危険だからこそ真剣にやる、楽しむ所はしっかり遊ぶ。こういう経験した子たちは大きな宝物を得ているように思いますね。
明日は(もう、今日?)、投稿、コメントしている時間がなさそうなので、連投失礼します。高い場所での真剣な表情、低い場所でのはじける笑顔が見ていて微笑ましかったです。(あえてお顔がわかりにくいショットを選んで言うのも何ですが)危険だからこそ真剣にやる、楽しむ所はしっかり遊ぶ。こういう経験した子たちは大きな宝物を得ているように思いますね。
2 ペン太 2015/12/6 20:22 安全重視で、ちょっとでも危なそうな遊具は撤去・・なんてご時勢に 大木を利用したワイルドなロープ遊び これは子供達には堪えられない自然との触れ合い 遊びですね。しっかりとした対策装備の元での、この様な経験も子供には必要だと思います。
安全重視で、ちょっとでも危なそうな遊具は撤去・・なんてご時勢に 大木を利用したワイルドなロープ遊び これは子供達には堪えられない自然との触れ合い 遊びですね。しっかりとした対策装備の元での、この様な経験も子供には必要だと思います。
3 Ekio 2015/12/6 20:32 Booth-Kさん、こんばんは。随分と大きな木ですね。子供たちの安全はしっかりと確保したうえでのロープ遊びのようですね。普段の生活では得られない体験だと思います。むやみに安全性を求めるだけだ無く、危険性を熟知したうえでの遊びは重要ですね。
Booth-Kさん、こんばんは。随分と大きな木ですね。子供たちの安全はしっかりと確保したうえでのロープ遊びのようですね。普段の生活では得られない体験だと思います。むやみに安全性を求めるだけだ無く、危険性を熟知したうえでの遊びは重要ですね。
4 CAPA 2015/12/6 20:59 木の高い場所に上がるのですね、たいへんというか、ハートな訓練のようです。地面付近にネットかマットレスとかありませんね、間違って落下しそうになることはないのかな。(見守る大人を含めて彼らは何者なのでしょう)
木の高い場所に上がるのですね、たいへんというか、ハートな訓練のようです。地面付近にネットかマットレスとかありませんね、間違って落下しそうになることはないのかな。(見守る大人を含めて彼らは何者なのでしょう)
5 チョ7 2015/12/7 19:39 こんばんは今どきの子供たちもやるもんですね~ロープ一本での木登りはすごいなぁ
こんばんは今どきの子供たちもやるもんですね~ロープ一本での木登りはすごいなぁ
6 ポゥ 2015/12/6 23:34 色とりどりな紐が織りなす模様と、速めのシャッターで撮影したブランコ(って言っていいですか?)。ものすごくアクロバティックなことをやっているはずなのですが、不思議な静止感がある作品ですね。樹の佇まいがまたいいですね。遊びを見守る親のような、優しげな雰囲気があります。秋だからなおさらそのように感じるのでしょうね。
色とりどりな紐が織りなす模様と、速めのシャッターで撮影したブランコ(って言っていいですか?)。ものすごくアクロバティックなことをやっているはずなのですが、不思議な静止感がある作品ですね。樹の佇まいがまたいいですね。遊びを見守る親のような、優しげな雰囲気があります。秋だからなおさらそのように感じるのでしょうね。
7 MacもG3 2015/12/7 22:10 いいなぁ〜やりたいなぁ。ちびっ子どかしても。自分が子供の頃は裏山で秘密基地作ってターザンごっこやってました。
いいなぁ〜やりたいなぁ。ちびっ子どかしても。自分が子供の頃は裏山で秘密基地作ってターザンごっこやってました。
8 Booth-K 2015/12/8 20:24 皆様、コメントありがとうございます。「NPO法人 ツリーマスタークライミングアカデミー」、体験イベントや資格認定講座を実施しているようで、体験は4歳以上から可能な様です。昔、ロープ一本で懸垂下降を練習してた時期がありますが、写真に写ってるくらいの高さだと、見た目以上に凄い怖いです。器具があるとはいえ、危機感を覚えながら真剣に行動する場というのは、早々ないので貴重な体験ですね。
皆様、コメントありがとうございます。「NPO法人 ツリーマスタークライミングアカデミー」、体験イベントや資格認定講座を実施しているようで、体験は4歳以上から可能な様です。昔、ロープ一本で懸垂下降を練習してた時期がありますが、写真に写ってるくらいの高さだと、見た目以上に凄い怖いです。器具があるとはいえ、危機感を覚えながら真剣に行動する場というのは、早々ないので貴重な体験ですね。
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