紅葉
Exif情報
メーカー名 FUJIFILM
機種名 X-T1
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR
焦点距離 55mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/212sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 800
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 4896x3264 (1,312KB)
撮影日時 2015-12-13 16:02:48 +0900

1   笑休   2015/12/17 07:36

毎年、難儀をして・・撮れなくて・・結局・・こうなります。

2   kusanagi   2015/12/18 00:02

紅葉も桜も、季節の季語のような写真を撮らない私ですが、花見見物を兼ねて撮影
するのは気分のリフレッシュになりますね。(^^;
X-T1のカメラ、使い心地はいかがですか? それで、フジのミラーレスカメラには
コシナのレンズなどは着けられないのか?と調べるといけるみたですね。
http://kakaku.com/camera/camera-lens/itemlist.aspx?pdf_Spec103=38

へぇー、サムヤンって韓国製レンズもXマウントにあるんですね。
http://ec1.kenko-web.jp/category/1090.html
ケンコーが扱っているみたいです。評判は、↓こんな感じ。
http://review.kakaku.com/review/K0000161427/#tab
http://kakaku.com/item/K0000725777/

レンズメーカーが好きな自分としては気になるレンズです。広角や特殊レンズに特化
しているようで、ニッチ市場を狙っているのでしょう。上手いやり方です。特に目玉として
解像力を高めているようですが、発色もそう悪くありません。面白いレンズですね。
シグマレンズがブランド化(高級化)していくにつれて、次第に面白くなくなっていると
感じている自分としては、新しいメーカーの登場は面白いなって感じます。
それとシグマは、解像力に向くばかりで発色が疎かになっている気がしています。

私が最近、気になっているカメラ。ソニーのフルサイズコンデジ。中古の値段も次第に
落ちてきました。
コンデジはセンサーが小さかろうと大きかろうと、レンズ内シャッターを採用し、レンズと
シャッターのみならず、さらにセンサーとも一体化しているという、フィルム時代では
考えられないほどの高密なユニット化を達成していて、これこそが本当のデジタルカメラの
真髄を発揮できるカメラだと考えるようになりました。
それで、シグマDPのような、異次元の画質を提供するカメラとなり得るのですね。
しかも、撮影はチョー簡単。そして実際、モバイルのカメラというのは全て、この方式
なんです。

モバイル携帯やスマホがデジカメ販売量を圧迫しているということは、それはレンズシャッター
カメラの良さが際立っているという証拠になっています。
一眼レフに慣れたアマチュア写真家は、そういうコンデジに対しては、本当の理解を得る
ということは難しいでしょう。一眼レフへの過去の成功体験が邪魔をするからです。

一眼レフは撮影中が楽しいのです。光学ファインダーのカメラは特にそうです。しかし
コンデジは撮影中はイマイチだけど、撮影後にビックリをするということで、写真へのアプローチ
が違います。
これはフィルム時代の中判カメラでもそうでした。一眼レフ二眼レフに対して、レンジファインダー
型のレンズシャッター中判カメラがありましたからね。

レンズシャッターのカメラと、レンズ交換式のカメラ。この2大潮流が、カメラと、そのカメラを
使ったユーザーの撮影方法を大きく2分しています。面白いですね。

3   stone   2015/12/18 05:04

遠近感覚を排除したような柔らかい配色ですね
秋でありながら春っぽいような。
可愛らしいなと思いました。

4   笑休   2015/12/18 20:38

stoneさん こんばんは。
秋色ですが、偶然、暖色系の色になりました。
kusanagiさん
XT1・・Xpro1より、キレはありますね・・センサーが2代めになって少しかわったように思います。キレがあるのですが、初代は分厚い色というか・・そういうものがなくなりました。3代めの噂がありますが・・・2400万画素裏面照射・・こういうspecを聞くと・・自分好みではないと思います。

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