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Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR
焦点距離 100mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/80sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 80
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (1,952KB)
撮影日時 2015-12-18 11:21:00 +0900

1   ペン太   2015/12/22 22:19

梅園を散策中に、奇妙な文様の物体を発見
とりあえず、残った紅葉と木漏れ日のお日様のボケを背景に撮影
後日調べたら イラガの繭みたいです。
 繭はカルシウムを多く含み、日本の昆虫の繭の中では一番硬いとか、
春に蛹化して出てきた幼虫が強い毒をもっていて 触れるととんでもない事になるとか・・・

2   MacもG3   2015/12/22 23:19

イラガの繭は良く知ってますよ。
桜の木にくっ付いている事が多いですね。
コイカルの大好物で殻をバリバリ割って食べていました。

3   Ekio   2015/12/23 09:12

ペン太さん、おはようございます。
なんか壺のような雰囲気ですね。自然界は面白いものを作ってくれるものです。

4   ポゥ   2015/12/23 19:34

私もこの丸い物体は見たことはありましたけど、
なるほど、繭なんですね~。知りませんでした。
何かしら生まれてくるものだとは思っていましたが、蛾なんですね。
巨大な玉ボケと、そこにスクリーンに映し出されたシルエットの様に
描写されている枝、インパクトありますね~。
前ボケ、ということになるのでしょうか?
突拍子もなくこの玉ボケの中に現れている、という感があり、
私的には主役はこちらかな?と思うくらい印象的です。
また、これだけ大きいと、何故か「月」を連想します。

5   ペン太   2015/12/23 21:25

コメントありがとうございます。

 皆さんご存知だったみたいですね~。
しかし、どうやって繭の表面に文様が付くのか・・
摩訶不思議です。

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