1 CAPA 2016/2/7 09:17 伊那谷や周りがくっきり鮮明に写っていますね。空の青も印象的で美しい景観です。
伊那谷や周りがくっきり鮮明に写っていますね。空の青も印象的で美しい景観です。
2 masa 2016/2/6 22:39 九州出張の飛行機から、わが故郷を眺めることができました。Booth-Kさんも確か伊那のご出身だったかと。
九州出張の飛行機から、わが故郷を眺めることができました。Booth-Kさんも確か伊那のご出身だったかと。
3 Ekio 2016/2/7 10:06 masaさん、おはようございます。空撮写真、綺麗ですね。雪が積もって地形がはっきり分かりますね。このような高いところからのお写真を見ると、伊那谷あたりの細かい地形が見えます。
masaさん、おはようございます。空撮写真、綺麗ですね。雪が積もって地形がはっきり分かりますね。このような高いところからのお写真を見ると、伊那谷あたりの細かい地形が見えます。
4 Booth-K 2016/2/7 11:06 おはようございます。おぉ、わが故郷がリアルですね。アルプスも美しいです。これは、保存版で頂きます。こうして見ると、意外に諏訪に近いんですね。これはまたGoogleマップと照らしあわせて楽しめそう。昨日、急用で実家に日帰りしてきました。帰りの夜中、高速は雪で真っ白。ノーマルタイヤで、焦りながら何とか無事に帰ってこれました。
おはようございます。おぉ、わが故郷がリアルですね。アルプスも美しいです。これは、保存版で頂きます。こうして見ると、意外に諏訪に近いんですね。これはまたGoogleマップと照らしあわせて楽しめそう。昨日、急用で実家に日帰りしてきました。帰りの夜中、高速は雪で真っ白。ノーマルタイヤで、焦りながら何とか無事に帰ってこれました。
5 ペン太 2016/2/7 19:05 雲一つなく 教科書に載せれそうな、伊那谷の上空からの眺め 絶景としか表現のしようがありません。 こうやって見ると、アルプスには雪がありますが、谷には雪は見られずやはり暖冬かな~って感じました。
雲一つなく 教科書に載せれそうな、伊那谷の上空からの眺め 絶景としか表現のしようがありません。 こうやって見ると、アルプスには雪がありますが、谷には雪は見られずやはり暖冬かな~って感じました。
6 ポゥ 2016/2/7 21:06 伊那谷といえば、辰野から飯田まで抜ける広域農道をマッタリ走るのが好きですね。最近はいくらか降るようになったような気がしてましたけど、こうして見ると、やはり今年は雪が少ないんですねー
伊那谷といえば、辰野から飯田まで抜ける広域農道をマッタリ走るのが好きですね。最近はいくらか降るようになったような気がしてましたけど、こうして見ると、やはり今年は雪が少ないんですねー
7 masa 2016/2/7 22:04 みなさま、空からの伊那谷の眺めを楽しんでいただけたようで、嬉しいです。私が生まれたのは伊那谷の「伊」の字の少し西、中央アルプス木曽駒ケ岳の麓です。昔は赤穂村といいましたが、今は「駒ケ根市」=木曽駒ケ岳の根元、といいます。中央アルプスの木曽駒を「西駒」、南アルプスの甲斐駒ケ岳を「東駒」と呼んでいました。西駒は十数回登っていますが、ここに写っている殆どの山は、学生時代に歩いています。30~40kgのザックを背負って、2週間に及んだ南アルプス縦走夏合宿は、当時、苦行以外の何物でもありませんでした。そんな合宿を、とめどなく懐かしく愛おしく思うのは、齢を取ったということでしょうね。
みなさま、空からの伊那谷の眺めを楽しんでいただけたようで、嬉しいです。私が生まれたのは伊那谷の「伊」の字の少し西、中央アルプス木曽駒ケ岳の麓です。昔は赤穂村といいましたが、今は「駒ケ根市」=木曽駒ケ岳の根元、といいます。中央アルプスの木曽駒を「西駒」、南アルプスの甲斐駒ケ岳を「東駒」と呼んでいました。西駒は十数回登っていますが、ここに写っている殆どの山は、学生時代に歩いています。30~40kgのザックを背負って、2週間に及んだ南アルプス縦走夏合宿は、当時、苦行以外の何物でもありませんでした。そんな合宿を、とめどなく懐かしく愛おしく思うのは、齢を取ったということでしょうね。
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