越生梅林、物見台より
Exif情報
メーカー名 OLYMPUS IMAGING CORP.
機種名 E-M1
ソフトウェア OLYMPUS Viewer 3 2.0W
レンズ
焦点距離 43mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/1250sec.
絞り値 F1.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2400x3200 (2,828KB)
撮影日時 2016-02-28 15:14:58 +0900

1   Ekio   2016/3/3 00:23

梅林の中に木で組まれた簡易な物見台が設置されていまして、その場所からの俯瞰です。
◎Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm/F1.2 ASPH.
ほんの気持ちトリミングしています。

2   MacもG3   2016/3/3 12:44

開放近くの独特の描写で臨場感はんぱないですね。繊細な写りもなかなかなもんです。

3   ペン太   2016/3/3 19:07

MacもG3さんが書かれていますが
論情感と言うか 3Dの様な立体感を感じますね。

 背景のボケが効果的なんだと思います。

枝ぶり、花の付き方も見事な梅の木です。

4   スカイハイ   2016/3/4 00:10

Ekioさん、ちょっとご無沙汰です。
久々に風景板に戻ったらお姿が見えないので、どうしたのかと思っていたのです。
oazさんがここだと教えてくれました。

奈良の田舎を思わせる牧歌的な風景で、非常に心が落ち着きます。
少しくすんだような色合いが効果的なように思います。

5   ポゥ   2016/3/3 22:31

この描写を見ると、明るい単が欲しくなっちゃいますね~
今度出るタムロン85mm/F1.8とか、また気になってきてしまいました。
梅の花の美しさもさることながら、背景にぼけた住宅や、足元の
タンポポに、観光地として染まりきらない、生活に密着した
梅畑の良い情緒を感じます。
梅の花は、やはり人の息吹との同居が似合うような気がしています。

6   Booth-K   2016/3/3 23:23

物見台とは、また気が効いてます。その効果か、普段とは違う目線での描写になっている感じですね。花の立体感もですが、年季の入った見事な枝っぷりが印象的です。

7   エゾメバル   2016/3/4 17:45

ほぼ開放での撮影かと思いますが、背景がボケて梅が見事にうきあがってます。
枝いっぱい満開に咲いた枝を見つけましたね。

8   Ekio   2016/3/5 00:14

みなさん、ありがとうございます。
このレンズ、色の厚みとボケのバランスが臨場感を増してくれているように思います。

スカイハイさん、こんばんは。
久しぶりにコメントいただいてうれしいです。ありがとうございます。
昨年、レンズ板を中心にごたごたがありまして、結果的に風景板から引っ越された方が集まりました。
風景板と掛け持ちする選択肢もありましたが、最近バイタリティに欠けることもありまして、こちらをメインにしています。

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