イルカとペリカン
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 7D Mark II
ソフトウェア DxO OpticsPro 10.5.3
レンズ 17-50mm
焦点距離 50mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/512sec.
絞り値 F8.0
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 1800x1200 (493KB)
撮影日時 2016-01-27 11:49:15 +0900

1   Kaz   2016/3/16 02:52

イルカって波打ち際近くまで来るんですね。
餌の小魚が多いのかな。

2   花鳥風月   2016/3/16 06:57

浜の際 遊び疲れた イルカかな

3   Kaz   2016/3/17 00:07

たしかに遊び疲れてたイルカさんだったかも。
左の沖合から現れて、沖に出ていたパディング・ボードの人と戯れ、
しばらく行ったところでUターンしてきてるので疲れてるかもね。

4   ZOID   2016/3/17 20:34

Kazさん、こんばんは。
イルカさん、こんな浅瀬まで来るんですね。
豊かな自然とシャッターチャンスに恵まれて羨ましいです。
ペリカンさんも随分と低空飛行中ですね。
のどかな良い雰囲気です。

5   Kaz   2016/3/18 12:37

ZOID さん、
イルカもオルカもクジラも、浅瀬というか岸辺近くにまで
寄ってきてますね。餌が豊富なのでしょうか。
こちらは日本の27倍くらい(でしたっけ)の面積があるので
その分自然も残ってるんでしょう。どこに行っても撮るものに
困ることはあまりありません。
ペリカンさんがもっと海面すれすれを飛んでる姿もアップしますね。

6   masa   2016/3/20 06:43

今、気付きましたが、雨が降っているんですね。

昔、「渚にて」という核戦争の映画がありましたが、どういう訳か思い出しました。
あらゆる命を一瞬にして滅ぼす核兵器を創り出してしまった愚かな人間を、イルカとペンギンは嗤っています。

7   masa   2016/3/20 06:44

今、気付きましたが、雨が降っているんですね。

昔、「渚にて」という核戦争の映画がありましたが、どういう訳か思い出しました。
あらゆる命を一瞬にして滅ぼす核兵器を創り出してしまった愚かな人間を、イルカとペンギンは嗤っています。

8   Kaz   2016/3/20 13:32

masa さん、
そうそう、この日はそういえば雨でした。
着ていたウインド・ブレーカーでカメラを雨から守りながら
撮影に難儀していたのを思い出しました。
カメラ用の雨除けレイン・スリーブをなくしたのが痛かったです。

「渚にて」は白黒映画の名作でしたが、雰囲気、こんなトーンでしたかね。
日本の隣国がいまや危ない賭けに出て、一触即発の核戦争の危機と
なりそうなのが非常に気にかかります。

9   stone   2016/3/23 01:15

静かにじっと見つめてしまいます
素晴らしく優しく美しい一瞬ですね。
海に生き海とともにあるふたり、きっと挨拶していると思います。
愛しているよと、「ルイ・アームストロング~What a Wonderful World. 」が聴こえてきます。

10   Kaz   2016/3/25 13:59

stone さん、
都会とは違って、人間も動物もお互いを尊重し譲り合いながら
共存している姿がありました。 弱肉強食の自然の中にあっても
このような出会いもあるのですね。

戻る