玉座にて
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア Photoshop Lightroom 4.4 (Windows)
レンズ smc PENTAX-DA* 300mm F4 ED [IF] SDM
焦点距離 300mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/400sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -0.3
測光モード 中央重点測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3000x1987 (3,744KB)
撮影日時 2016-03-22 14:58:12 +0900

1   Booth-K   2016/3/22 21:05

枝被りでも、ひときわ色濃い♂のブルーが鮮やかで目を引きます。これからの季節、動きがあると思うので、要チェックですね。

2   ペン太   2016/3/22 20:28


昨年  http://photoxp.jp/pictures/153680
を撮った池の側なのですが 
仕事の合間 限られた時間、池のお立ち台には降りてきてくれませんでした。
 まあ・・ 今年もここへ行けば 逢えるかもしれない事が分かっただけでも収穫です。

3   ポゥ   2016/3/22 21:24

「メインの被写体の小ささが活きた作品」だと思います。
カワセミと被写界深度がかぶる、細かい枝、ぼけ過ぎず、
ものすごく精細に描写されていて、「玉座」という表現が
しっくりくる、というか、カメラマンがこの光景に何を思ったのか
感じ取ることが出来ます。
小さいながらも堂々として、豪華な、しかし慎ましやかでもある玉座に
鎮座。生命の力強さを感じますね。
画面左下側の、幹に影が当たってるところなんかも
好きな光の表現です。

4   Ekio   2016/3/22 22:54

ペン太さん、こんばんは。
カワセミ、目立つ色合いだけに近づいて欲しいと思ってしまうかもしれませんね。
枝に埋もれたとは言え、しっかりとした描写ですね。

5   MacもG3   2016/3/22 23:43

おっこれは小さいけど威風堂々カワちゃんじゃございませんか。
ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。
何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎

6   masa   2016/3/23 07:38

存在感に唸りました。
10年ほど前、望遠ズームを手に入れて鳥を撮り始めた頃は、ひたすらもっと近くに寄りたい、もっとアップしたいと獲物を狙う狩りのような感じでした。
最近は逆に、周囲の生息環境の中で絵になるシーンに惹かれ、だんだん引いていくようになりました。

7   ペン太   2016/3/23 19:18

コメントありがとうございます。

 小さくても、これだけ鮮やかな身体をしていると
遠めにも発見可能ですね。

 周りの枝が防御バリアーとなっているのか
しばしこの場所であたりを見回していました。
 この細かい枝振りが 王宮の様に見え このタイトルとしました。

>ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。
いやいや・・  450mm以上を手に入れるまでは 風景写真のおまけ・・・になると思います~^^;

>何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎
これは激しく同意です!!

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