1 Booth-K 2016/3/22 21:05 枝被りでも、ひときわ色濃い♂のブルーが鮮やかで目を引きます。これからの季節、動きがあると思うので、要チェックですね。
枝被りでも、ひときわ色濃い♂のブルーが鮮やかで目を引きます。これからの季節、動きがあると思うので、要チェックですね。
2 ペン太 2016/3/22 20:28 昨年 http://photoxp.jp/pictures/153680を撮った池の側なのですが 仕事の合間 限られた時間、池のお立ち台には降りてきてくれませんでした。 まあ・・ 今年もここへ行けば 逢えるかもしれない事が分かっただけでも収穫です。
昨年 http://photoxp.jp/pictures/153680を撮った池の側なのですが 仕事の合間 限られた時間、池のお立ち台には降りてきてくれませんでした。 まあ・・ 今年もここへ行けば 逢えるかもしれない事が分かっただけでも収穫です。
3 ポゥ 2016/3/22 21:24 「メインの被写体の小ささが活きた作品」だと思います。カワセミと被写界深度がかぶる、細かい枝、ぼけ過ぎず、ものすごく精細に描写されていて、「玉座」という表現がしっくりくる、というか、カメラマンがこの光景に何を思ったのか感じ取ることが出来ます。小さいながらも堂々として、豪華な、しかし慎ましやかでもある玉座に鎮座。生命の力強さを感じますね。画面左下側の、幹に影が当たってるところなんかも好きな光の表現です。
「メインの被写体の小ささが活きた作品」だと思います。カワセミと被写界深度がかぶる、細かい枝、ぼけ過ぎず、ものすごく精細に描写されていて、「玉座」という表現がしっくりくる、というか、カメラマンがこの光景に何を思ったのか感じ取ることが出来ます。小さいながらも堂々として、豪華な、しかし慎ましやかでもある玉座に鎮座。生命の力強さを感じますね。画面左下側の、幹に影が当たってるところなんかも好きな光の表現です。
4 Ekio 2016/3/22 22:54 ペン太さん、こんばんは。カワセミ、目立つ色合いだけに近づいて欲しいと思ってしまうかもしれませんね。枝に埋もれたとは言え、しっかりとした描写ですね。
ペン太さん、こんばんは。カワセミ、目立つ色合いだけに近づいて欲しいと思ってしまうかもしれませんね。枝に埋もれたとは言え、しっかりとした描写ですね。
5 MacもG3 2016/3/22 23:43 おっこれは小さいけど威風堂々カワちゃんじゃございませんか。ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎
おっこれは小さいけど威風堂々カワちゃんじゃございませんか。ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎
6 masa 2016/3/23 07:38 存在感に唸りました。10年ほど前、望遠ズームを手に入れて鳥を撮り始めた頃は、ひたすらもっと近くに寄りたい、もっとアップしたいと獲物を狙う狩りのような感じでした。最近は逆に、周囲の生息環境の中で絵になるシーンに惹かれ、だんだん引いていくようになりました。
存在感に唸りました。10年ほど前、望遠ズームを手に入れて鳥を撮り始めた頃は、ひたすらもっと近くに寄りたい、もっとアップしたいと獲物を狙う狩りのような感じでした。最近は逆に、周囲の生息環境の中で絵になるシーンに惹かれ、だんだん引いていくようになりました。
7 ペン太 2016/3/23 19:18 コメントありがとうございます。 小さくても、これだけ鮮やかな身体をしていると遠めにも発見可能ですね。 周りの枝が防御バリアーとなっているのかしばしこの場所であたりを見回していました。 この細かい枝振りが 王宮の様に見え このタイトルとしました。>ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。いやいや・・ 450mm以上を手に入れるまでは 風景写真のおまけ・・・になると思います~^^;>何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎ これは激しく同意です!!
コメントありがとうございます。 小さくても、これだけ鮮やかな身体をしていると遠めにも発見可能ですね。 周りの枝が防御バリアーとなっているのかしばしこの場所であたりを見回していました。 この細かい枝振りが 王宮の様に見え このタイトルとしました。>ここからカワセミ沼、野鳥沼へと引き込まれること間違いなしですね。いやいや・・ 450mm以上を手に入れるまでは 風景写真のおまけ・・・になると思います~^^;>何と言っても空飛ぶ宝石ですから。。。✌︎ これは激しく同意です!!
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