1 kusanagi 2016/3/31 21:57 クワトロlow画像は綺麗だとおっしゃってくれたので、もう一枚アップします。ちなみに2700×1800画素は、初期のDPと同じです。
クワトロlow画像は綺麗だとおっしゃってくれたので、もう一枚アップします。ちなみに2700×1800画素は、初期のDPと同じです。
2 笑休 2016/4/1 16:54 おおおお・・・・・目からうろこがおちました・・。
おおおお・・・・・目からうろこがおちました・・。
3 kusanagi 2016/4/1 21:27 我ながら、この画像を見て凄いなあと思ったのは、日陰の部分も潰れていないし、遠景のハイキーな部分も飛んでいなくて、そのダイナミックレンジは余裕しゃくしゃくであるということです。初期型DPやSD14/15と画素数は同じですが、センサーサイズはこちらの方が一回り大きいですよね。こっちはAPS-Cサイズですから。ですから原理上、クワトロLOW画質は(初期のSD9/10を省き)、シグマ史上最高の画質を持っているだろうと推察されるんです。sdクワトロHを買われる予定の方、是非ともRAW/LOWでも試していただきたいと思っています。
我ながら、この画像を見て凄いなあと思ったのは、日陰の部分も潰れていないし、遠景のハイキーな部分も飛んでいなくて、そのダイナミックレンジは余裕しゃくしゃくであるということです。初期型DPやSD14/15と画素数は同じですが、センサーサイズはこちらの方が一回り大きいですよね。こっちはAPS-Cサイズですから。ですから原理上、クワトロLOW画質は(初期のSD9/10を省き)、シグマ史上最高の画質を持っているだろうと推察されるんです。sdクワトロHを買われる予定の方、是非ともRAW/LOWでも試していただきたいと思っています。
4 読者 2016/4/1 23:32 私も一言。純のFoveonはやはり透明感、水感、空気感が違いますね。N社もC社も画質を優先するとベイヤーで2000万画素くらいですか。これなら1000万画素✖3層フルサイズで画質は圧勝になりそうですが。しかも、ファイル容量も少なく処理も軽い!。なぜにわざわざ7回もシャッターを切らなければならんのでしょう。是非、True-Foveon復活を。
私も一言。純のFoveonはやはり透明感、水感、空気感が違いますね。N社もC社も画質を優先するとベイヤーで2000万画素くらいですか。これなら1000万画素✖3層フルサイズで画質は圧勝になりそうですが。しかも、ファイル容量も少なく処理も軽い!。なぜにわざわざ7回もシャッターを切らなければならんのでしょう。是非、True-Foveon復活を。
5 kusanagi 2016/4/3 12:20 sdクワトロHタイプは、そのフォーカルプレーンシャッターは当然ながらフルサイズのシャッターユニットを使用するはずです。(APS-H用シャッターはない)となれば、半分はもうフルサイズのカメラと言ってもよいわけで、sdクワトロにフルサイズセンサーが載せられるのは単なる時間の問題だということです。フルサイズとなると大体、センサーはAPS-Cサイズから比較すれば2.3倍くらい大きくなりますから、今回試したRAW/LOW488万画素出力のセンサーだとそのまま大きくしてくれれば1000万画素オーバー出力なのです。多分1100万画素出力かな。これはメリルの出力画素数に近いのです。(メリルは1500万画素出力)これだと実用になる画素数でしょう?(^^;またクワトロ機能をオンにすれば4倍だから4000万画素出力となるのかな。あくまでも出力画素数の面からだけ語っているのだけど、とにかくオリジナルフォビオン、つまりセンサー1単位が大きくて全てに余裕のあるセンサー、SD15やDP1とかの、そういうセンサーが気に入っている方には、やがて出てくるsdクワトロフルサイズを待つだけでよいのです。それをクワトロ機能をオフにして使えばよいだけのことです。だから読者さん、True-Foveon復活なんて言わなくても、sdクワトロHとかフルサイズでそれは実現されるわけですから。いや、出力画素数にさえこだわらなければ、既に現行のdpクワトロでもTrue-Foveonは復活しているんですね。と言いますか、そもそもクワトロそのものが古い低密度のセンサーとメリルの高密度のセンサーの折衷だったわけですから、これは当然のことなのです。
sdクワトロHタイプは、そのフォーカルプレーンシャッターは当然ながらフルサイズのシャッターユニットを使用するはずです。(APS-H用シャッターはない)となれば、半分はもうフルサイズのカメラと言ってもよいわけで、sdクワトロにフルサイズセンサーが載せられるのは単なる時間の問題だということです。フルサイズとなると大体、センサーはAPS-Cサイズから比較すれば2.3倍くらい大きくなりますから、今回試したRAW/LOW488万画素出力のセンサーだとそのまま大きくしてくれれば1000万画素オーバー出力なのです。多分1100万画素出力かな。これはメリルの出力画素数に近いのです。(メリルは1500万画素出力)これだと実用になる画素数でしょう?(^^;またクワトロ機能をオンにすれば4倍だから4000万画素出力となるのかな。あくまでも出力画素数の面からだけ語っているのだけど、とにかくオリジナルフォビオン、つまりセンサー1単位が大きくて全てに余裕のあるセンサー、SD15やDP1とかの、そういうセンサーが気に入っている方には、やがて出てくるsdクワトロフルサイズを待つだけでよいのです。それをクワトロ機能をオフにして使えばよいだけのことです。だから読者さん、True-Foveon復活なんて言わなくても、sdクワトロHとかフルサイズでそれは実現されるわけですから。いや、出力画素数にさえこだわらなければ、既に現行のdpクワトロでもTrue-Foveonは復活しているんですね。と言いますか、そもそもクワトロそのものが古い低密度のセンサーとメリルの高密度のセンサーの折衷だったわけですから、これは当然のことなのです。
6 stone 2016/4/3 20:10 素晴らしーーーい。大地は地球はなんて広く丸く穏やかなんだろう!
素晴らしーーーい。大地は地球はなんて広く丸く穏やかなんだろう!
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