最近、自分が「坂のある風景~○○○~」というタイトルで投稿しているものです。坂(階段も含む)を主題とした写真で、縦撮りにした上で画像加工を施すと言う仕上がりに統一しています。ここは、浜離宮に梅を見に行った時に通った「電通本社ビル」の脇です。◎Panasonic LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.アートフィルター「リーニュクレール」+「ホワイトエッジ」
Ekioさんご無沙汰しています。広角の明るいレンズで撮られ素敵です。この何でもないシーンを上手く作品にされる感性の豊かさに脱帽しまします。傘寿を迎え近くの花のみ写しています、機材もEシステムからCanonとデジカメに変えています。
降りてくる人がひとりもいない?偶然?それともこの階段は上る用途が主?不思議に感じます。
坂や階段のてっぺんに塔が建っているというのはヨーロッパでもよくある景色で、防衛など実用的な理由もあるのでしょうが、信仰や象徴的な意味合いもあるのかなと思います。ここはそのように建てられたというより、そういう視点を見つけて写真を撮られたということなのだろうと思いますが、古代からある風景の王道をいっているのかもしれません。
サムネイルで見ただけだとまだ写真の感じが残ってますが、オリジナルサイズで見ると完全にイラストの世界。色合いとひとりひとりのポーズが良いですね。それぞれの生活、人生が思い浮かびそうです。
youzakiさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。キャノンに入れ替えですか、積極的に撮影されておられるようですね。rrbさん、おはようございます。>降りてくる人がひとりもいない?この辺りは「上昇志向」の強い方が多いバイタリティ溢れる場所のようです・・・なんてことはありませんで降りてくる人もいました。
スカハイさん、ありがとうございます。撮る時に、なんとなく城壁と塔のようなイメージもありました。Kazさん、ありがとうございます。現像ソフトで「作られた絵」ですが、なかなか面白くてクセになりがちです。
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