清流
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 58mm
露出制御モード 不明(0)
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 7360x4912 (5,878KB)
撮影日時 2016-05-01 17:46:24 +0900

1   Booth-K   2016/5/7 20:58

この連休のおかげで、何とか即戦力の道具になった感じです。
乗鞍へ出掛けて、渓流を撮ってみました。手ぶれ補正がとっても進化していて1/2でも片膝付くか、何かに寄り掛かれば、手持ちで9割程は行ける感じです。

2   ポゥ   2016/5/7 21:21

この数日はお天気にもそこそこ恵まれたので、
いい撮影旅行になったのではないでしょうか。
このシャッターで9割はすごいですね。
流石に三脚撮影には及ばないところがりますが、
それは等倍表示すればの話で、鑑賞するには十二分です。
個人的には、三脚撮影はファーストインプレッションを鈍らせるもの
だと思っています。
手持ちの可能性が広がることは素晴らしいことだと思います。
進化すればするほど、レンズ内補正よりボディ内補正の方が
アドバンテージがあるかもしれません。

3   CAPA   2016/5/7 22:21

水流が絹のように美しいですね。
濡れたり苔生した岩の質感描写もよく、渓流風景の臨場感がよく出ています。

4   MacもG3   2016/5/7 23:00

なんと1/2でもいけますか?
そいつは野鳥撮影にはもってこいですね。
やっぱデジタルは最新機種がいいなぁ。

5   Booth-K   2016/5/8 01:48

こんばんは、コメントありがとうございます。
渓流だと、なかなか三脚も立てる場所がなかったり、不安定だったりするので、手持ちはありがたいです。
まだ、試してはいませんが、多分200mmくらいまではそこそこ補正してくれると思うんですが、望遠域はレンズ内補正には敵わないんでしょうね。オリ、パナ、ソニーの様にボディ&レンズでのデュアル補正が将来の形かもしれませんが、いったい何処まで行くのやら。

6   Ekio   2016/5/8 08:26

Booth-Kさん、おはようございます。
ペンタックスが時間をかけて作った「K-1」、やはりフルサイズとなると開発も大変だったと思いますがきっちり仕上げてきたようですね。
手ブレ補正で手持ちが有用となると撮影の幅が広がりますね。

7   ペン太   2016/5/8 19:19

私がいつも、三脚必須で撮影している
渓流スローSS写真 手持ちとは凄いです!

 場所により三脚使用が難しいケースもあるので
強力な武器・表現の幅を広めてくれそうですね。。。

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