雪解け水
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 5.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 28mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/3sec.
絞り値 F14
露出補正値 -0.3
測光モード 分割測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,423KB)
撮影日時 2016-05-05 09:26:41 +0900

1   Booth-K   2016/5/17 15:36

なかなか前に進みません。GW二回目の乗鞍高原、三本滝周辺です。
三脚は立てられない飛び石の上で、ふらふらしながら撮っていますが、ブレないのが不思議な感じ。乗鞍は後1枚、お付き合い頂いて、次に進めたいと思います。

2   ペン太   2016/5/17 19:49

色々なレビューを見ていますが
手振れ補正の強力さも あちこちで書き込みがありますね。

 飛び石の上で 手持ちで 1/3のSS
確かに撮影の領域を広めてくれそうです。

 流れの脇の残雪を入れて 雪解け水の冷たさ
しっかり伝わってくるショットです。 

3   MacもG3   2016/5/17 23:07

手持ちなんですか?スゲ〜な。
これが当たり前になると三脚メーカーは商売上がったりですね。
最近手ぶれ連発で嫌になっちゃいます。

4   エゾメバル   2016/5/18 05:36

このシーンは私も大好きなテーマです。
雪解けの頃の渓流の姿が思い浮かびます。

メーカーもこの機種の開発、販売には相当力を入れているようですね。

5   ポゥ   2016/5/18 21:01

桜が咲いているすぐ近くで、雪解け水が流れている。
何という大自然でしょうね~
長野県住まいでありながら、この光景を見ていないのは
もったいないですね。
ちょっと前までは三脚撮影の専売特許であったこの描写。
技術はどこまで進歩するのでしょうね。
いつか、時まで止めてしまいそう。

6   Ekio   2016/5/18 21:57

Booth-Kさん、こんばんは。
もちろん、しっかりと構えてのことだと思いますが、手ぶれ補正技術の積み重ねがフルサイズでもしっかり活きたようですね。

7   Booth-K   2016/5/18 22:47

こんばんは、コメントいつもありがとうございます。
三脚立てれない場所で、手ぶれ補正で広がる世界は実感しましたが、それでもシャープさや、1秒以上の露出、星等では三脚はまだまだ必須ですが、そのうちに技術の進歩は、信じられない所まで行くかもしれませんね。
ここは、雪あり、桜咲き、天の川が浮かび上がる、晴れると眠る時間がなくなる場所です。曇った時には、寝て飲む時間が出来たと思うようにしています。

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