1 MacもG3 2016/6/22 07:48 蜂の種類はわかりません。山頂直下のハイマツにたくさんいました、。背後は赤岳、阿弥陀岳です。
蜂の種類はわかりません。山頂直下のハイマツにたくさんいました、。背後は赤岳、阿弥陀岳です。
2 ペン太 2016/6/22 19:42 はてさて。。 私も蜂の名前は分かりませんが、 SIGMA DP2 Merrill 30mmでの撮影、そうとう寄ってのショットかと。。 蜂が睨んでいるようにも^^;良く北岳を背景に持ってくる余裕がありましたね~。。。凄いです!
はてさて。。 私も蜂の名前は分かりませんが、 SIGMA DP2 Merrill 30mmでの撮影、そうとう寄ってのショットかと。。 蜂が睨んでいるようにも^^;良く北岳を背景に持ってくる余裕がありましたね~。。。凄いです!
3 エゾメバル 2016/6/22 20:09 この背景を写し込むとなると、この大きさでセミを撮るのは大変だったのではないですか?よく逃げられずに撮れましたね。
この背景を写し込むとなると、この大きさでセミを撮るのは大変だったのではないですか?よく逃げられずに撮れましたね。
4 masa 2016/6/22 21:15 触覚の先が見事な棍棒状であることから、コンボウハバチ科の蜂であることは分かりますが、種までは特定できません。それにしても、標高3000メートル近い高山でこういうハチさんがハイマツの花に集まっていて、それを撮って下さる方がいるなんて、嬉しくなってしまいます。いいものを見せていただきました。
触覚の先が見事な棍棒状であることから、コンボウハバチ科の蜂であることは分かりますが、種までは特定できません。それにしても、標高3000メートル近い高山でこういうハチさんがハイマツの花に集まっていて、それを撮って下さる方がいるなんて、嬉しくなってしまいます。いいものを見せていただきました。
5 Booth-K 2016/6/22 23:52 拡大したら、思わず目があってしまいました。(笑) 流石フォベオン、凄いリアリティです。ハエマツも、高山らしさを醸し出していますね。
拡大したら、思わず目があってしまいました。(笑) 流石フォベオン、凄いリアリティです。ハエマツも、高山らしさを醸し出していますね。
6 MacもG3 2016/6/23 21:44 コメントありがとうございます。もう少し寄りたかったところですが、これが最短です。この蜂は刺すような感じがしなかったので寄ってみました。
コメントありがとうございます。もう少し寄りたかったところですが、これが最短です。この蜂は刺すような感じがしなかったので寄ってみました。
7 CAPA 2016/6/23 21:57 蜂がハイマツの頂にいましたね。背後に山があって、高山帯で悠々と棲んでいる雰囲気があります。蜂の顔は、目が大きく精悍で、またかわいい感じがします。
蜂がハイマツの頂にいましたね。背後に山があって、高山帯で悠々と棲んでいる雰囲気があります。蜂の顔は、目が大きく精悍で、またかわいい感じがします。
8 masa 2016/6/24 22:26 コンボウハバチ科の中のどれだろう? ずっと気になっていましたが、一番似ているのは"カンバヒラクチハバチ"のようです。http://www.raipon.jp/hachi/?p=44
コンボウハバチ科の中のどれだろう? ずっと気になっていましたが、一番似ているのは"カンバヒラクチハバチ"のようです。http://www.raipon.jp/hachi/?p=44
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