緑を撒く
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ
焦点距離 11mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/60sec.
絞り値 F11
露出補正値 -0.7
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 4928x3264 (7,091KB)
撮影日時 2016-06-19 12:10:56 +0900

1   エゾメバル   2016/6/30 10:14

古い切り株に生えた緑が元気よく伸びていました。

2   エゾメバル   2016/6/30 10:17

言い忘れましたが、露光間ズームです。

3   MacもG3   2016/6/30 19:43

真昼間のこの環境で露光間ズームとは面白いですね。
自分は工夫がないですね。そんなこと全く思いつきません。
ハッとする表現に目が覚めました。

4   ペン太   2016/6/30 20:25

露光間ズームを使いながらも
 肝心な切り株と 新しい芽吹きの緑の葉はきっちり描写されていて
大地からの芽吹きの勢いを感じさせるお写真になっています。

森の”香り”も漂って来るようなリアリティも感じました。

5   ポゥ   2016/6/30 21:23

まず、私の感覚では動体以外の被写体に露光間ズームを当てる、
という発想自体が出てきません。遊び心とチャレンジスピリットに
あふれている作品ですね。
中央の岩付近から羊歯が放射状に伸びているいいポイントを
選んだことで、ズームがより効果的になっています。
ただただズームさせたのでは、このようには写らなかったことでしょう。
遊び心とともに、ポジショニング、という、カメラマンの基本の習熟度の
深さが伺えるショットだと思います。

6   エゾメバル   2016/6/30 22:11

MacもG3さん、ぺん太さん、ポゥさん
有難うございます。
何か変化をつけてみたいなと思って遊んでいたら、思いのほか面白い
写真が出来上がりました。

7   Ekio   2016/6/30 23:42

エゾメバルさん、こんばんは。
ポゥさんも仰っているように露光間ズームというと動きものという印象ですよね。
表現の手法として使われたと言うところが興味深いです。

8   エゾメバル   2016/7/1 18:11

EKioさん、有難うございます。

9   Booth-K@スマホ   2016/7/2 15:53

こういう場で、露光間ズームと言うのは斬新ですね。面白い効果です。もっとスローだったらどうなるんだろうと、興味が湧きます。
発想はだいじですね。

戻る