1 エゾメバル 2016/7/4 09:37 別名オロロンラインと名付けられています。サロベツ原野の近くの国道からの景色ですが、蝦夷甘草とハマナスエゾスカシユリなどの季節です。海の向こうは利尻山です。
別名オロロンラインと名付けられています。サロベツ原野の近くの国道からの景色ですが、蝦夷甘草とハマナスエゾスカシユリなどの季節です。海の向こうは利尻山です。
2 CAPA 2016/7/4 20:54 動きを感じる雲を従えて構える利尻山の雄大な姿がキマッテいますね。海の波もいいです。彩りを添えるオレンジ色や赤の花がかわいらしいです。
動きを感じる雲を従えて構える利尻山の雄大な姿がキマッテいますね。海の波もいいです。彩りを添えるオレンジ色や赤の花がかわいらしいです。
3 MacもG3 2016/7/4 21:09 憧れの利尻富士にオロロンライン。。。たまりませんね。いつかは行ってみたい憧れの地です。最果ての雰囲気がプンプンして最高です。
憧れの利尻富士にオロロンライン。。。たまりませんね。いつかは行ってみたい憧れの地です。最果ての雰囲気がプンプンして最高です。
4 Booth-K 2016/7/4 22:53 最北の地の短い春、夏の風景なんですね。海の色が、南の島のように明るくて、イメージとのギャップを感じました。美しく、爽やかな風景ですね。
最北の地の短い春、夏の風景なんですね。海の色が、南の島のように明るくて、イメージとのギャップを感じました。美しく、爽やかな風景ですね。
5 Ekio 2016/7/5 00:19 エゾメバルさん、こんばんは。やっぱり北海道はスケール感の大きい風景が魅力的ですね。特に利尻や礼文は魅力を感じます。素敵なお写真ありがとうございます。
エゾメバルさん、こんばんは。やっぱり北海道はスケール感の大きい風景が魅力的ですね。特に利尻や礼文は魅力を感じます。素敵なお写真ありがとうございます。
6 ペン太 2016/7/5 20:58 ”最果ての。。”と言う表現を使いたくなる 利尻富士 私の地からは遠いえすが故に旅情を感じさせますね~。 タイトルがまた渋いです!
”最果ての。。”と言う表現を使いたくなる 利尻富士 私の地からは遠いえすが故に旅情を感じさせますね~。 タイトルがまた渋いです!
7 エゾメバル 2016/7/6 09:03 皆さんコメント有難うございます。MacもG3さんはその内に行かれるのでは?今年は利尻、礼文は観光客が多いということです。
皆さんコメント有難うございます。MacもG3さんはその内に行かれるのでは?今年は利尻、礼文は観光客が多いということです。
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