早朝のキタキチョウ
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 250mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2250x1500 (649KB)
撮影日時 2016-08-02 06:32:46 +0900

1   stone   2016/8/2 22:25

目覚めに川原散策してきました。
お目当てはクワガタムシだったですがちっとも顔を見せてくれなくて^^
蝶その他、少しばかり虫撮り散策となりました。
撮り方によってはとてもシュールになる虫たちですね。
(これも1/2縮画像です。)

2   kusanagi   2016/8/3 21:40

これは、蝶の顔がこっちを向いているんですか?顔の先端にある丸いものは、もしかして
ストローを巻いて格納している入れ物でしょうか? 
羽の筋や縁取りをみて、なんとなく香川名産の団扇に似ているのに微笑ましさを感じました。(^^;

レンズにチューブを着けると普通の撮影が出来ないというのは不便ですよね。
それはフロントコンバーションレンズでもよく似たものです。やっぱりレンズ単体で期待する
性能を発揮してほしいものです。

3   zzr   2016/8/4 06:23

おはようございます。
キタキチョウっていうんですね。背景の深い緑と鮮やかな黄色。どちらもいい色。
とてもきれいです ^_^

4   kusanagi   2016/8/4 21:09

おっと、違いましたね。丸いのは目玉でした。(^^ゞ
それにしても口のかわりの長~いストローは、常日頃はどこに格納しているんでしょうかね。
やっばりホースのように丸めて格納しているのかな?

5   stone   2016/8/5 16:34

こんにちは

kusanagiさん、虫の複眼の視野ってどんなんなんでしょうね。
よくマルチビジョンのように画面が並んでいるイメージを持たれていますが
きっとあんな個別の枠はなくて「全てが繋がって」ワイドな視野なんだと思います。
クモやセミ等、複眼と単眼を持つ虫もいます。
単眼に意識を集中すると一点にズームなピント合わせができるのでないかなと思ったりします。
カメラ背面の液晶内に小窓が開いて部分のピン確認ができるようなシステムかなぁ?!

zzrさん、シンプルな装いながら、拘りのセンスと感じる美形さんですね。
光沢を持つ翅の蝶と違い、チョークで塗ったようなマット仕上げの翅。素敵です。
モンシロチョウとシジミチョウ(ツバメシジミやベニシジミ)との中間くらいの大きさです。
小さいモンキチョウって雰囲気でしょうか。
数年前までは「キチョウ」と呼ばれていましたが
南国(九州沖縄方面)の蝶と紛らわしいのでキタと付加されたようです。
なんだか大阪市内(梅田あたりの蝶)みたいですけど...。

6   kusanagi   2016/8/5 21:55

複眼では多分、円周魚眼レンズのようなもので距離感というものは掴めないのじゃない
かって想像しています。ベターって視野が広がっているだけで。
乱暴に言えば携帯カメラの眼は複眼で、デジイチの眼は単眼かな?
モバイルやコンデジの所有者がデジイチに憧れるのは何と言っても立体感です。
それと望遠レンズ。

複眼と単眼の両方をもつものって面白いですね。視神経的にはたぶん2つは繋がって
いないような気がするんですが、そうなるとモニターが2つあるっていうイメージかな。(^^;
ぼんやりしていると一つだけしか見ていなくて片一方は遊んでいるとかね。
単眼はピントが合わないと意味が無いのでそれはある程度オーケーでしょうが、ズーム
機能はないかもしれませんよ。
まあ、昔の「写ルンです」みたいなものか。ピントも固定かもしれません。

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