津軽平野
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F5.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\xC6Y[\x03w\xDD\\\x1E\xFF"
フラッシュ なし
サイズ 4704x3136 (10,643KB)
撮影日時 2012-01-17 04:10:50 +0900

1   zzr   2016/8/26 23:30

庄内の景色みたいで平野部はあまり撮りませんでした。
漁村のは結構あるのですが。

2   kusanagi   2016/8/27 21:00

これこれっ!おいらは、こういうが見たかったんですよ。
私はこういのばっかり撮ってますんで、この写真を見ただけで平野の広さがだいたい分かる
ようになりました。
ふぅーん、庄内平野くらいの大きさかな。(^^ゞ
冬になればこれが真っ白になるんだろうな。

3   zzr   2016/8/28 02:17

津軽らしいと思ったのは十三湖辺りの景色でしたが撮ってませんでした。
今度どこかに行った時はもう少し遠くまで見渡せるようなのを。。気をつけたいと思います ^_^;

4   kusanagi   2016/8/28 22:57

あっそうそう、投稿写真にお礼を言うのを忘れてました。
有り難うございます。(^^;
十三湖はすごく良さそうですよね。クーグルアースの地図を見てもそう感じます。

私も何処かへ行った時その周辺のショットは必ず撮ります。これは後で見た時に
記憶を呼び起こしてくれるからですね。
遠望写真、俯瞰写真。説明的写真の類ですが、これがあるのとないのとでは後見に
随分と違うように思います。
遠望撮影は出来る限り高いところで撮影したいところですが、そういうのがない時には、
カメラをいっぱい上に差し上げてから撮影します。少しでも高さが稼げれば、
遠望写真には有利だからです。身長のある人は元より有利。

写真は芸術だ、写真は作品だ、という人もいますが、写真を自分の行動記録として
考えると、説明写真は是非に押さえて置きたいところです。
また被写体の撮影としても全体を押さえた写真があると、写真が豊かになるというか、
広がりを持って来ます。予想を超えた結論に導かれるときもあります。

写真を芸術に振りすぎると、それは視野が狭くなるということであって、撮影時点での
鑑賞にはよいのですが、時間が経つと何がなにやら分からなくなることがありますね。

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