藍銅鉱
Exif情報
メーカー名 SIGMA
機種名 DP1 Merrill
ソフトウェア Capture NX 2.4.7 W
レンズ 19mm F2.8
焦点距離 19mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/40sec.
絞り値 F4.0
露出補正値 -2.0
測光モード 分割測光
ISO感度 100
ホワイトバランス "\x8D\xCD\x99\x15\xDB"
フラッシュ なし
サイズ 1599x1069 (1,474KB)
撮影日時 2012-02-01 13:24:35 +0900

1   zzr   2016/8/28 03:12

アズライト。
きれいだなーと思って撮らせてもらいました。最近見つかった鉱山のものだそうです。
岩群青っていう色の原料なんですね。

2   青森の裏街道   2016/8/28 15:31

こんにちは。
アズライト、聞いた事はありますが私にはお魚か蛇の化石に見えます。
目とお口と歯らしきトゲトゲまでありますよぉ~。(^^ゞ

3   kusanagi   2016/8/28 22:30

藍銅鉱(らんどうこう)
岩群青(いわぐんじょう)天然岩絵具
>藍銅鉱から作った岩絵具で、古来より東西で青をあらわす顔料として使用された。
省略して群青ともいう。英名マウンテンブルー(mountain blue)。
銅山が多い日本でも盛んに使用されたが、先述のとおり孔雀石と混じって採れることが
多いため精製が難しく、孔雀石からとれる緑青の10倍の値段で取引され、群青60gで
米一俵買えるほどだった。
・・・ウィキペディアより
実際、↓こんな感じの値段です。
http://www.sankichi.com/SHOP/01-00132.html

4   zzr   2016/8/29 21:24

左の方、私は鶏に見えます ^_^;
群青、確かに高いけど一俵は買えないようですね。

5   stone   2016/9/5 19:06

15gで四千円以上@@!
とっても高価ですーーー。
15gってコーヒーのステックシュガー(大抵3gが五本ぽっち。
そんな少量だと葉書絵くらいしか描けないかも...
1号絵の絵の具原価が号4千円以上ってことに?!

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