1 S9000 2016/9/2 00:07 宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」に登場する「天気輪」とは、太陽柱のことだと考える人もいます。 あるいは何かの信仰施設だとも。 太陽柱はそれなりに発生しているけれども、実際にこの目で見られるのは年に1度あるかどうかです。月柱となるともっと難しく、少なくとも私はまだお目にかかったことがないです。 連投ごめんなさい。これでひっこみます。おやすみなさい。
宮沢賢治の小説「銀河鉄道の夜」に登場する「天気輪」とは、太陽柱のことだと考える人もいます。 あるいは何かの信仰施設だとも。 太陽柱はそれなりに発生しているけれども、実際にこの目で見られるのは年に1度あるかどうかです。月柱となるともっと難しく、少なくとも私はまだお目にかかったことがないです。 連投ごめんなさい。これでひっこみます。おやすみなさい。
2 スカイハイ@9月王 2016/9/2 00:49 一瞬、法輪功みたいなものかと思ってしまった。太陽柱っていうんですか、見たことはある気がしますが、珍しい現象だという認識はありませんでした。これからは気をつけて見てみます。空にも光の柱、水面にも、っていうのは結構なもんですね。
一瞬、法輪功みたいなものかと思ってしまった。太陽柱っていうんですか、見たことはある気がしますが、珍しい現象だという認識はありませんでした。これからは気をつけて見てみます。空にも光の柱、水面にも、っていうのは結構なもんですね。
3 S9000 2016/9/2 23:20 こちらにもありがとうございます。 おっしゃるとおり、太陽柱を撮影するとき、水辺で上下に柱が展開する構図が好まれるようです。 太陽柱が上に向かって一本につながるようなはっきりしたものは、まだ撮影できていません。今のところ、朝日で4回、夕日で1回出くわした記憶があります。
こちらにもありがとうございます。 おっしゃるとおり、太陽柱を撮影するとき、水辺で上下に柱が展開する構図が好まれるようです。 太陽柱が上に向かって一本につながるようなはっきりしたものは、まだ撮影できていません。今のところ、朝日で4回、夕日で1回出くわした記憶があります。
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