1 S9000 2016/9/22 08:02 「天の瞳」は、灰谷健次郎さんの、ちょっと変わっているが鋭い感性を持つ少年の成長とその周囲の人々を描いた長編小説。 娘が自分の小遣いで初めて買い求めた小説、でもあります。(中古本でしたが) 写真のつぶらな瞳の少女は、松江市由志園で出逢い、お母様に撮影と投稿の許諾をいただきました。
「天の瞳」は、灰谷健次郎さんの、ちょっと変わっているが鋭い感性を持つ少年の成長とその周囲の人々を描いた長編小説。 娘が自分の小遣いで初めて買い求めた小説、でもあります。(中古本でしたが) 写真のつぶらな瞳の少女は、松江市由志園で出逢い、お母様に撮影と投稿の許諾をいただきました。
2 SS 2016/9/22 09:48 何も考えて、いないような、少女の顔 とても好く取れてます 顔の何処にも「力」がはいつて無い顔「ニュ-トラ(無性)の顔」がいいですね!・・・失礼ながら100点
何も考えて、いないような、少女の顔 とても好く取れてます 顔の何処にも「力」がはいつて無い顔「ニュ-トラ(無性)の顔」がいいですね!・・・失礼ながら100点
3 S9000 2016/9/22 11:18 SSさん、ありがとうございます。この子、お地蔵さまをスケッチしていたので、手をとめて観察していた瞬間だと思います。自然な表情でした。 100点はこの被写体の子のスケッチのほうにお願いしますね。
SSさん、ありがとうございます。この子、お地蔵さまをスケッチしていたので、手をとめて観察していた瞬間だと思います。自然な表情でした。 100点はこの被写体の子のスケッチのほうにお願いしますね。
4 スカイハイ@September the Great 2016/9/22 21:46 うちのチビより1年下くらいかな。最初見たときはなんて暗い顔に暗い写真、と思ったんですが、見ているうちに味が出てきました。ほっぺたが赤いのが可愛いですね。ちょっとチベットとかの山岳地帯の子供を連想しますが、それもまたよし、でしょ?
うちのチビより1年下くらいかな。最初見たときはなんて暗い顔に暗い写真、と思ったんですが、見ているうちに味が出てきました。ほっぺたが赤いのが可愛いですね。ちょっとチベットとかの山岳地帯の子供を連想しますが、それもまたよし、でしょ?
5 S9000 2016/9/23 21:01 スカイハイさん、ありがとうございます。 そうなんです、私も最初は暗いし、笑顔ではないなーと思ったのですが、不思議に好きになれるのです。何の作為もない自然な表情だからでしょうか。 スカイハイさんちのお子さんは、このくらいのお年なんですね。かわいいさかりですなあ。
スカイハイさん、ありがとうございます。 そうなんです、私も最初は暗いし、笑顔ではないなーと思ったのですが、不思議に好きになれるのです。何の作為もない自然な表情だからでしょうか。 スカイハイさんちのお子さんは、このくらいのお年なんですね。かわいいさかりですなあ。
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