1 ペン太 2016/10/2 20:24 坂折棚田の帰り道、 木曽川での光景、 晴天昼間に川霧が流れ彼岸の出の日に相応しい。。。と言うよりは死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、の名前を持つ彼岸花とのコラボちょっと怖さも感じました。(の せいか、この日帰宅途中で体調を崩し((嫁さん曰く軽い熱中症だったとか。。) ちょっと背筋が寒くなった日でもありました)
坂折棚田の帰り道、 木曽川での光景、 晴天昼間に川霧が流れ彼岸の出の日に相応しい。。。と言うよりは死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)、の名前を持つ彼岸花とのコラボちょっと怖さも感じました。(の せいか、この日帰宅途中で体調を崩し((嫁さん曰く軽い熱中症だったとか。。) ちょっと背筋が寒くなった日でもありました)
2 ポゥ 2016/10/2 21:47 >死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)むかしの人は、そんな風に言いながらも、この花に風情を感じ、またそれを楽しんでもいたのでしょう。私たちは、今でこ「彼岸花」という、あらかじめ名付けられた名と花の容姿を重ね、はじめて思いを抱いている、という気がしていますが、大昔の人はこの花に、どういうきっかけであったのか、「彼岸」を重ね合わせ、さらにその思いを共通認識として広めたわけですね。それは、カメラマンとしても、まさに、おそるべき感性だと思います。そんな感性を、身に着けたいものだと思います。彼岸。つまり、対岸。魂の様に漂う霧と、それを輝かせる朝日。素晴らしい三つ巴を拝見し、そんな風に思いました。
>死人花(しびとばな)、地獄花(じごくばな)、幽霊花(ゆうれいばな)むかしの人は、そんな風に言いながらも、この花に風情を感じ、またそれを楽しんでもいたのでしょう。私たちは、今でこ「彼岸花」という、あらかじめ名付けられた名と花の容姿を重ね、はじめて思いを抱いている、という気がしていますが、大昔の人はこの花に、どういうきっかけであったのか、「彼岸」を重ね合わせ、さらにその思いを共通認識として広めたわけですね。それは、カメラマンとしても、まさに、おそるべき感性だと思います。そんな感性を、身に着けたいものだと思います。彼岸。つまり、対岸。魂の様に漂う霧と、それを輝かせる朝日。素晴らしい三つ巴を拝見し、そんな風に思いました。
3 MacもG3 2016/10/2 22:04 彼岸花はカメラを始めてから知ったようなものでそれまではお墓の近くや薄暗いところに咲いているちょっと暗いイメージでしたね。川のほとりに咲く姿もイメージを掻き立てるのかもしれません。
彼岸花はカメラを始めてから知ったようなものでそれまではお墓の近くや薄暗いところに咲いているちょっと暗いイメージでしたね。川のほとりに咲く姿もイメージを掻き立てるのかもしれません。
4 Booth-K 2016/10/2 23:59 幻想的な川霧がいい雰囲気。でも、人間の想像力は悪い方にも色々膨らんでしまうもの。彼岸花の別名を読むうちにここが三途の川にも思えてくるから不思議。向こう岸で、おばあちゃんが手を振ってたらどうしようとか・・。でも、純粋に美しい風景、構成であるのは確かです。
幻想的な川霧がいい雰囲気。でも、人間の想像力は悪い方にも色々膨らんでしまうもの。彼岸花の別名を読むうちにここが三途の川にも思えてくるから不思議。向こう岸で、おばあちゃんが手を振ってたらどうしようとか・・。でも、純粋に美しい風景、構成であるのは確かです。
5 Ekio 2016/10/3 00:40 ペン太さん、こんばんは。この時間に川霧ですか、なんか運命的なものを感じさせてくれますねぇ。広く取った川面のきらめき、下には彼岸花、上には川霧と言う構成が新鮮です。
ペン太さん、こんばんは。この時間に川霧ですか、なんか運命的なものを感じさせてくれますねぇ。広く取った川面のきらめき、下には彼岸花、上には川霧と言う構成が新鮮です。
6 エゾメバル 2016/10/3 09:44 やったね!と言いたい作品です。彼岸花のいわれを知って拝見するとなんだか因縁めいた感じがしますし、彼岸花を知らずに拝見してもこの川霧との組み合わせはいいタイミングですね。主役の彼岸花がよく選ばれていて位置も決まってますね。これは彼岸花を撮すためにこの花を選んでいる時に霧が発生したのですか?
やったね!と言いたい作品です。彼岸花のいわれを知って拝見するとなんだか因縁めいた感じがしますし、彼岸花を知らずに拝見してもこの川霧との組み合わせはいいタイミングですね。主役の彼岸花がよく選ばれていて位置も決まってますね。これは彼岸花を撮すためにこの花を選んでいる時に霧が発生したのですか?
7 ペン太 2016/10/3 19:55 コメントありがとうございます。 この光景は、木曽川沿いの国道を走行中に川岸に彼岸花の群生が見えたので 下へ降りれる場所を探して機材担いで川岸に行ったら 対岸に湧き上がる霧が見え愕いて 彼岸花と絡めるポイントを探して撮ったショットです。(ヨメさんは 車から川霧も見えていたそうです。。助手席だからなあ^^;)恐らく前日までは秋らしい気温の低さ 冷たくなった川の水に夏日に戻った日差しが当って湧いたのでは・・・と思います。(冬の川霧と逆転現象ですね)>向こう岸で、・・・・・・ とりあえず両親にも呼ばれず、生還しました・・
コメントありがとうございます。 この光景は、木曽川沿いの国道を走行中に川岸に彼岸花の群生が見えたので 下へ降りれる場所を探して機材担いで川岸に行ったら 対岸に湧き上がる霧が見え愕いて 彼岸花と絡めるポイントを探して撮ったショットです。(ヨメさんは 車から川霧も見えていたそうです。。助手席だからなあ^^;)恐らく前日までは秋らしい気温の低さ 冷たくなった川の水に夏日に戻った日差しが当って湧いたのでは・・・と思います。(冬の川霧と逆転現象ですね)>向こう岸で、・・・・・・ とりあえず両親にも呼ばれず、生還しました・・
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