何となくアンドロメダ
Exif情報
メーカー名 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
機種名 PENTAX K-1
ソフトウェア Photoshop Lightroom 6.7 (Windows)
レンズ HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR
焦点距離 105mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 40sec.
絞り値 F5.6
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 6400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3680x2456 (1,402KB)
撮影日時 2016-09-24 22:38:55 +0900

1   Booth-K   2016/10/3 22:34

ズームの望遠端開放(F5.6)でも、撮ってみました。105mmなのに、何か予想以上にそれっぽくなるのに驚き。100mmマクロでも試してみたいなぁ。
今度、400~500mmくらいでバシッと撮ってみたいのですが、気合い入れて失敗する時よりも、こっちの方がマトモかも。^^;

2   MacもG3   2016/10/3 23:13

105mmでもここまではっきり写るものなんですね。
なんとなくじゃなくすごく素晴らしい一枚だと思います。
宇宙の彼方へ(ボストン)のイメージです。

3   エゾメバル   2016/10/4 10:07

前作よりも少し早い時間で雲がなかったのでしょうか?
きれいに沢山写ってますね。
ペンタックスの機能を使いこなせばここまで撮れるとは凄いですね。

4   Ekio   2016/10/4 20:36

Booth-Kさん、こんばんは。
K-1、随分と待たされたと感じている方が多いかと思いますが、ここまで引っ張っただけあって皆さんの評価も高いようですね。
お写真を拝見するにつれ懐の深さを感じます。

5   ペン太   2016/10/4 21:51

機材の進歩で、天文ガイドたまに見ると
 一昔前の天文台の写真かと見まごう写真が溢れていますが、
どうして このお写真もアンドロメダの円周の微細な構造もしっかり写って
素晴らしいですね。

 アンドロメダだけではなくて、周りの沢山の星も構図に有ることで
宇宙の広大さも垣間見ることが出来るショット 感動です。

6   ポゥ   2016/10/6 22:31

ホント、何となくどころの写真じゃありませんね(笑)
F5.6でもこれだけの描写なのですから、望遠マクロとかの単を
使ったらどんな絵になっちゃうんでしょうか?
想像しただけでも戦慄ものです(笑)
ISO6400を全く意に介さない様子なのもすごい。

7   Booth-K   2016/10/17 22:39

コメントありがとうございます。大変遅いご返事で失礼しました。
今まで、このズームで星を撮ろうという発想が全く無かったんですが、撮ってみたら予想外にマトモでちょっとびっくり。
自分で勝手に決めた固定概念というのは、まだまだあるかもしれないと、ちょっと反省です。
そろそろお天気も安定してくれるといいのだけれど。

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