海を行く
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS 5D Mark III
ソフトウェア Digital Photo Professional
レンズ 24-70mm
焦点距離 24mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/32sec.
絞り値 F2.8
露出補正値 -1.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1250
ホワイトバランス オート
フラッシュ なし
サイズ 2000x1333 (2,319KB)
撮影日時 2016-10-01 18:43:20 +0900

1   ポゥ   2016/10/3 22:03

旧北国街道・会田宿。
松本市の中でも、奈川獅子が行われる旧奈川村に次いで山深い
この場所で、「お船」の形をした山車が引かれる。
松本・安曇野地域では、この、船の形をした山車が、とにかく多い。
安曇野市は「安曇族」という、渡来人(海人族)が移り住んだ土地
なのだ、という言い伝えもある。
実際、安曇野最大の神社・穂高神社の祭神は
「綿津見命」(わだつみ。海の神様)である。
お船が、山中の、夜の宿場町を航海する様には、ロマンを感じる。

これは突撃系の撮影ではなく、「待ち」で撮ったものです。
コントラストが厳しくて、暗部爆上げです。

2   Booth-K   2016/10/3 22:27

海無し県に船ですかぁ。以前、阿南町(南信)で化石を掘ったときに、ウニや鮫の歯、貝殻が出てきました。昔はこのあたりも海だったと思うと不思議な感じです。海がないゆえの、憧れもあるのかもと思ったりしますが、意外性が面白いですね。

3   MacもG3   2016/10/3 23:18

安曇野といえば日本のど真ん中と言えるほど海には遠いですよね。
昔は海を見たことがない人もたくさんいたでしょうに。
いろいろ想像を膨らませながら海へ憧れていたのでしょうか?
お写真を拝見しながらあれこれ考えるのも楽しいです。

4   エゾメバル   2016/10/4 10:02

歴史を感じさせる山車ですね。
北海道は明治以降の開拓民の土地なので歴史を感じさせる祭りは
数少ないです。先住民族のアイヌの祭りには和人のような大規模な
山車や神輿が登場するのは無いようです。
 やはり祭りは夜に入ってからが盛り上がりますね、そちらでは未だ
この大きな山車も人が引いているのですね。郷土の祭りとしての誇り
ですね。
 この作品も軒下の灯り(昔は篝火だったのでしょうか?)と丸い祭
り提灯が画面を作っていますね。いい雰囲気です。

5   Ekio   2016/10/4 20:32

ポゥさん、こんばんは。
一瞬戸惑ったタイトルも丁寧な解説でなるほどと感心しました。
海なしの埼玉県でも巾着田のある「高麗(こま)」のあたりには海を隔てた「高麗(こうらい)人」の集落があったそうです。
日本と言う国が成り立つ過程で「海」との関わりは切り離すことが出来ないようですね。

6   ペン太   2016/10/4 21:47

安曇野のルーツが海人族と言うのは古事記まで遡る
壮大なロマン溢れるお話なんですね。
 
 穂高神社のキーワードで、上高地の奥宮の御船神事をまだ見ていないな~。。と連想しました。 

帳が降りた宿場を正に航海する様、古の流れか 海への憧れか。。
色々な創造が膨らみます。
 宿場名の灯り 赤い提灯 行灯と”和の灯りが”素晴らしい風情を演出しています。

7   ポゥ   2016/10/6 22:07

皆さま、コメントをいただきありがとうございます。
夜に見るモニターは明るく見えるせいで、家で見てみると
ほとんどの写真がアンダーでした。
私はこのミスかなりやりますね。
ISOが上がってもいいから、もう3分の1~2段上げて撮った方が
いい絵になる気がします。
今後の夜祭り撮影の課題となりそうです。

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