海を行く
Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS 5D Mark III |
| ソフトウェア | Digital Photo Professional |
| レンズ | 24-70mm |
| 焦点距離 | 24mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/32sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | -1.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 1250 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x1333 (2.21MB) |
| 撮影日時 | 2016年10月01日(土) 18時43分 |
旧北国街道・会田宿。 松本市の中でも、奈川獅子が行われる旧奈川村に次いで山深い この場所で、「お船」の形をした山車が引かれる。 松本・安曇野地域では、この、船の形をした山車が、とにかく多い。 安曇野市は「安曇族」という、渡来人(海人族)が移り住んだ土地 なのだ、という言い伝えもある。 実際、安曇野最大の神社・穂高神社の祭神は 「綿津見命」(わだつみ。海の神様)である。 お船が、山中の、夜の宿場町を航海する様には、ロマンを感じる。 これは突撃系の撮影ではなく、「待ち」で撮ったものです。 コントラストが厳しくて、暗部爆上げです。
安曇野といえば日本のど真ん中と言えるほど海には遠いですよね。 昔は海を見たことがない人もたくさんいたでしょうに。 いろいろ想像を膨らませながら海へ憧れていたのでしょうか? お写真を拝見しながらあれこれ考えるのも楽しいです。
歴史を感じさせる山車ですね。 北海道は明治以降の開拓民の土地なので歴史を感じさせる祭りは 数少ないです。先住民族のアイヌの祭りには和人のような大規模な 山車や神輿が登場するのは無いようです。 やはり祭りは夜に入ってからが盛り上がりますね、そちらでは未だ この大きな山車も人が引いているのですね。郷土の祭りとしての誇り ですね。 この作品も軒下の灯り(昔は篝火だったのでしょうか?)と丸い祭 り提灯が画面を作っていますね。いい雰囲気です。
ポゥさん、こんばんは。 一瞬戸惑ったタイトルも丁寧な解説でなるほどと感心しました。 海なしの埼玉県でも巾着田のある「高麗(こま)」のあたりには海を隔てた「高麗(こうらい)人」の集落があったそうです。 日本と言う国が成り立つ過程で「海」との関わりは切り離すことが出来ないようですね。
安曇野のルーツが海人族と言うのは古事記まで遡る 壮大なロマン溢れるお話なんですね。 穂高神社のキーワードで、上高地の奥宮の御船神事をまだ見ていないな~。。と連想しました。 帳が降りた宿場を正に航海する様、古の流れか 海への憧れか。。 色々な創造が膨らみます。 宿場名の灯り 赤い提灯 行灯と”和の灯りが”素晴らしい風情を演出しています。
皆さま、コメントをいただきありがとうございます。 夜に見るモニターは明るく見えるせいで、家で見てみると ほとんどの写真がアンダーでした。 私はこのミスかなりやりますね。 ISOが上がってもいいから、もう3分の1~2段上げて撮った方が いい絵になる気がします。 今後の夜祭り撮影の課題となりそうです。
同じEOS 5D Mark IIIで撮影された写真
EOS 5D Mark IIIで撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
海無し県に船ですかぁ。以前、阿南町(南信)で化石を掘ったときに、ウニや鮫の歯、貝殻が出てきました。昔はこのあたりも海だったと思うと不思議な感じです。海がないゆえの、憧れもあるのかもと思ったりしますが、意外性が面白いですね。