ラルマナイの滝
Exif情報
メーカー名 PENTAX
機種名 K-5 II s
ソフトウェア PENTAX Utility Ver. 4.40
レンズ DA 55-300mm F4-5.8
焦点距離 260mm
露出制御モード 絞り優先
シャッタースピード 1/500sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 1600
ホワイトバランス 太陽光
フラッシュ なし
サイズ 3264x4928 (6,095KB)
撮影日時 2016-10-25 11:59:20 +0900

1   エゾメバル   2016/10/27 23:13

先に挙げたのは同じ恵庭渓谷の三段の滝の切り抜きです。
これは三段の滝より少し幅が広い滝です。
二股に分かれている滝なのですが、全体を撮るとまとまりがなくなるので
片方の滝だけにしました。

2   Ekio   2016/10/28 06:24

エゾメバルさん、おはようございます。
見応えのあるお写真ですね。
全景を入れるより、適度な切り取りで迫力が増したように思います。

3   エゾメバル   2016/10/28 22:42

EKioさん、
意図を理解いただきありがとうございます。

ポゥさん、
自分もこんな場合には引いた写真よりも、強調したい部分に寄った写真が
多いようです。

CAPAさん、
わざわざ調べて下さってありがとうございます。

4   ポゥ   2016/10/28 21:20

これだけISOを上げてもシャッターを速めた甲斐があり、
落下する水の、落ちながら生き物のように形態が
変化しているのであろうという躍動感が素晴らしいです。
>全体を撮るとまとまりがなくなるので
とても共感できる感覚です。
私個人的には、自分の傾向として、もっと余裕がある構図で撮れたらいい、
と思いながらも、広く撮りすぎて漠とした写真になるくらいなら、
自分がこの広大な光景のどこに感動したのか、突き詰めて
クローズアップしたいと思ってます。
バランスよりも大事なものがある気がしてます。
広く撮りすぎてする後悔より、クローズアップしすぎた後悔の方が
受け入れやすいというか、次の撮影への課題として繋がりやすいです。
(広角で上手いこと撮る人の凄さは、それはそれで理解しているつもりですが)
きっと、二股であるという形状を網羅した方が、バランスとしては
良かったのでしょうけど、多分、撮影者ならではの視線や被写体に対する
想いが伝わるのは、こちらだと思います。

5   CAPA   2016/10/28 22:24

水が崖を伝って垂直に落下している感じで迫力が出ていますね。
インターネット上でこの滝の観光名所としての写真(横位置で撮影範囲が広めのものばかりでした)をいくつか見ましたが、
それらとは雰囲気がまったく違います。
作者の創意が感じられます。


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