淀のサッカー小僧たち
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS Kiss X4
ソフトウェア Photoshop Elements 9.0 Windows
レンズ
焦点距離 179mm
露出制御モード マニュアル
シャッタースピード 1/160sec.
絞り値 F7.1
露出補正値 +0.0
測光モード スポット測光
ISO感度 100
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 2500x1667 (3,709KB)
撮影日時 2016-11-30 09:54:05 +0900

1   stone   2016/12/5 16:55

グランドに集い楽しそうに技を磨きます。
中学生くらいかな?

2   zzr   2016/12/5 21:56

stoneさん、こんばんは。
紅葉はこれからですかね。。
すごく緻密な描写ですが、ソフトでの処理はどんな感じでしょうか。。

3   stone   2016/12/6 00:20

こんばんは
エレメンツ使用具合ですか^^
現像はWBと明度調整後、シャープと明瞭度、コントラスト弄って遠近感調整。
NRをやや緩めにしてカリカリを避けてます。
補正はハイライトを気分カラー^^になるようレイヤーでソフトライト20%くらい掛けたでしょうか。
空が白っぽく飛ばないよう抑えています。
同時に暗部も細部が見えるようちょっと明るくしました。
遠近感の乏しい全ピン的な細密描写自体はカメラとレンズの精度成りって感じです。
もう一点のカメラマンのいる風景は遠近がボケるような露出を取ったです。

4   stone   2016/12/6 00:24

紅葉的な木が少ない構図、というか樹層ですね^^
黄葉になってそのまま散るセンダンがメインです。
葉が散ると丸い実が薄茶に熟し枯れ、木を飾ります。

5   stone   2016/12/6 00:28

追記
>遠近がボケるような露出を取ったです。
ほぼ偶然なのですけど。
なんとなくイメージしたような描写を取ってくれるので
なんでこんなに違う?というのは分かりません(笑)

6   kusanagi   2016/12/6 21:53

どんなに太陽光発電が効率良くなったとしても、本物の樹木には勝てません。
樹木はその光合成によって炭化水素エネルギーを蓄えますが、役割はそれだけでなく
治山治水から安らぐ日陰まであらゆるものを提供してくれます。
高画素カメラ(今のカメラは皆、そう)は、こういう葉の生い茂る樹木を写すには最善のもので、
やはり自然を撮るには有り難いカメラであります。
このレンズ、170ミリ当たりが優れた画質を提供してくれるのでしょうか。
こちら、最近はずっと広角レンズばかりで、ちょっとは望遠レンズを・・・と思いながら、なかなか
頭の切り替えができないオイラです。(^^ゞ
そうそう、キヤノン板の猫と鴨の写真。あれは素晴らしいですね。

7   stone   2016/12/7 16:29

こんにちは
「猫と鴨」見ていただけましたか^^
うまいことタイミングよく鴨が口開けてくれました。
ファインダーでは猫の顔しか見てなかったので撮ったあと確認して驚きましたです。
このレンズは広角側55mmから170mm辺り?でこれと同じような細密な雰囲気が出ます。
環境光の影響も大きいようです。風景板に貼った森景色もこのシーンに似た描写です。
http://photoxp.jp/pictures/173202
でも90mm付近では250mm時のマクロ的描写になること多くて~
全然ちゃんと把握できていないです...。

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